1995年に単独自転車世界一周の旅に出てからちょうど今年で20年。今度は坂本家4人で夏休みなどを利用して最長で8年かけて6大陸を巡る冒険に出ます。ご支援してくださっている皆さまに感謝しながら家族4人、チームの力を合わせて世界の家族や異なる大陸の文化に出会います。応援よろしくお願いします!


 
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いつも坂本家6大陸大冒険を応援してくださり、ありがとうございます。
6月初旬に出発を予定していた第5ステージのトルコ・ジョージアですが、急遽予定を変更して日本国内、北海道へ遠征することになりました。出発は6月下旬の予定です。ご縁があれば、北海道の学校などで講演をしながらゆっくり周りたいと思っています。
応援してくださっている皆さんには当初の計画と異なってしまい、驚かれておられることと思いますが、坂本家6大陸大冒険は続行しますので、ご理解いただけますと幸いです。引き続き応援よろしくお願いいたします!


<行き先変更前>

おかげさまで私たちのプロジェクトは今年で第5ステージです。

長男(8歳)が今年の2月、陸上クラブ中に左足首を剥離骨折してしまい、約2ヶ月運動ができなかったため4月現在ほとんどトレーニングができておりませんが、無理しないよう走りたいと思います。長男は昨年と同じ24インチのマウンテンバイクで、引き続きバッグを持ってもらいます。次男(6歳)も昨年の20インチのマウンテンバイクですが、まだ集中力が持続しないため午前中で走行を打ち切ることになりますので、走れる距離も限られると思いますが、その分現地の家族との交流をしたいと思っています。

今年はトルコとジョージアを走行予定です。トルコは私が単独世界一周中に走った国ですので、当時知り合った家族も訪ねたいと思います。トルコの夏は日本以上に暑くなるところもあるようですので、しっかり準備をして臨みます。車の運転マナーが悪かったり、道路事情が悪かったりすることも十分に予想されますので、公共の交通機関も使いながらこれまで同様、安全第一で1日20~30キロのペースで計500キロほど走れたらと思います。ジョージアは初めての国ですが、料理もおいしく親日的な国だそうですので楽しみです!


We always appreciate your warm and continuous support to our project “The Sakamotos Great Six-continent Adventure.” In this 5th stage, we originally planned to ride in Turkey and Georgia, but instead of going there, we have decided to modify our plan and are riding in Hokkaido, Japan.  We are leaving home in the end of June. If we are blessed with chances to give a talk at schools or other places, we are more than pleased to share some time during our stay in Hokkaido. To those who have supported us a lot, the change of the plan may be surprising. However, we keep on our project “The Sakamotos Great Six-continent Adventure.” We are very much appreciated if you kindly understand the change and keep supporting us, as always.

 

<行き先変更前>

We are on the fifth stage of our adventure this year, with all of your warm support.

This February, our elder son, who is now 8 years old, got an avulsion fracture on his left ankle during an athletic club activity.  That is why we have not sufficiently trained ourselves for the adventure as of this April.  Still we will try the best we can. He is riding his mountain bike with 24-inch wheels and is carrying the baggage, as he did last year.  Our second son, who is 6 years old, is riding his mountain bike with 20-inch wheels, the same size as he rode last year. Though he is getting older, he still cannot ride the bike all day.  We will ride only in the morning and will enjoy having much time for socializing with local families.

In the fifth stage, we are riding in Turkey and Georgia.  During the round-the-world trip, I traveled alone in Turkey by bike, so we are planning and are excited to visit the family I encountered then.  We should fully prepare for this adventure because of the severe climate in Turkey, which will be hotter than that in Japan in the summer. In addition, we should anticipate some bad situations, such as a rough driving way or a tough road condition.  For our safety, we will, in some cases, be forced to use a public transportation and will ride only 20 or 30 kilometers a day, which means we will be able to ride around 500 kilometers in total, with extreme care. For all of us, this is the first visit to Georgia.  We hear that Georgia is a fun place to enjoy eating. Besides, we also hear that people there are friendly to Japanese, so we just can’t wait to ride there.

 

 

1995年に単独自転車世界一周の旅に出てからちょうど20年の2015年、今度は家族4人で夏休みなどを利用して最長で8年かけて6大陸を自転車で巡る「坂本家6大陸大冒険」がスタートしました。

私は過去に4年3ヶ月の自転車世界一周で43カ国の人たちと出会い、対話し、ふれあってきました。今回の大冒険は、世界の家族と家族単位で出会い、ふれあい、つながることでどんな経験ができるかを試したい。子どものコミュニケーション力、順応性、好奇心、変わっていく子どもの姿、そこにある親や社会、世界の子育てや教育などを見聞し、帰国後は子どもを持つ家族だけでなく、多くの人と共有したいと思っています。

第1ステージはニュージーランド、第2ステージはスペイン・ポルトガル・スイス、そして第3ステージはカナダとアラスカをそれぞれ3ヶ月間、多くの出会いに助けられ各ステージ約800~900キロを無事に走り切ることができました。第4ステージは康次郎初の単独走に加え、開発途上国のネパールや山岳ルートのブータン、灼熱のマレーシアやブルネイだったので、400キロ弱の走行。感謝の気持ちでいっぱいです。ご支援してくださっている皆さまに感謝しながら家族4人、今年もチームの力を合わせて世界中の家族や異なる大陸の文化にふれあう大冒険を続けていきます。応援よろしくお願いします!


Twenty years have passed since my sole round-the-world trip by bike started. In 2015, great six-continent adventure by Sakamotos began. This means that four members of the Sakamotos have traveled through six continents by bike for at most eight years.

In the past, I traveled by myself round the world by bike for 4 years and 3 months. During that journey, I got acquainted with people in 43 countries, communicated with them, and contacted with them. In the series of great adventures, my family members and I will encounter, interact, and connect with many families in many countries. Through the experiences, I want to try the best we can. I want to observe how my children communicate with people around them, what they are interested in, and how they grow up. In addition, I want to observe how parents or people in the community generally let children involved with things, how they raise their own children, and how they educate their children all over the world. After we get back to Japan, I want to share what we experience with many people.

With a lot of tremendous encounters, we finished three-month riding in New Zealand in the first stage. In the second stage we rode in Spain, Portugal, and Switzerland.  Besides, in the third stage we rode in Canada and Alaska. Each of the stages, we safely completed the 800-900 kilometer adventures.

In the fourth stage, we rode in Nepal, a developing country, in a hilly road in Bhutan, and in a scorchingly hot weather in Malaysia and Brunei.  Kojiro, our second son, finally started riding the bike by himself. We ended up riding fewer than 400 kilometers because of these challenging conditions.

We, the Sakamotos, will continue these adventures in which we will be able to meet the various families and cultures all over the world.  We sincerely appreciate your generous support.

 

 
 
 
 
 
 
 



 

     


 
 
 
 

 

パタゴニア
ミキハウス ミキハウス  


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7月
July
   
 

◼2019.7.1(Facebookより)

日本最北端 稚内到着!
6月27日、舞鶴からフェリーで小樽へ。20時間の船旅を終え、無事北海道上陸!康次郎が熱を出しましたが、スタート地点の日本最北端、稚内に到着。
稚内では17年前に達さんが「夢の架け橋プロジェクト」でお世話になった自転車仲間との講演会、稚内市立稚内中央小学校での講演会がありました。
スタートまでの2泊3日、森のようちえん「のっぱら」と自然卵養鶏場「カヤニファーム」を営む伊藤家でお世話になりました。子どもたちはすぐに意気投合し、翌日はお兄ちゃん(10歳)と健康兄弟3人で自転車冒険へ出発!
途中の商店でジュースとお菓子を購入、勇知の町をグルグル。その後、海岸までの長距離ライド。途中、康次郎の自転車から異音。(健太郎が油漏れだと修理!母さん全くわからず)
鹿を目撃。川で石投げ。キタキツネを発見。朝9時半に出発し、海に到着したのは11時半過ぎ。
冷たい海に足をつけ、手でアミエビをすくう。そしてそれを生で食べる健太郎笑。靴もズボンもびちゃびちゃの鼻水康次郎。まだまだ遊びたい子どもたちだけれど、家まで復路が残っています!
康次郎は兄ちゃんたちのスピードにがんばってついて行くが、途中でリタイヤ。もっと早く走りたい兄ちゃんたちは嬉しそう。悪い兄ちゃんたち……。商店でご褒美にアイスをごちそうになり、帰宅は2時半!往復25キロの大冒険。
ひよこの餌やり、たまご取り、庭のアスレチック、おたまじゃくし取り、犬の散歩、穴掘り、サッカー、大好きなゾイドを貸してもらい、美味しいちゃんちゃん焼き(鮭&野菜を焼いて味噌で味付け)にホタテ、極め付けはカヤニファームの新鮮たまごかけご飯……。
見ず知らずの私たちを温かく受け入れてくださり、たくさんの経験をさせてもらい、伊藤家の皆さんに心から感謝しています。そして伊藤家を紹介してくださり、講演会やプレスリリースなど全ての手配全てしてくださった稚内「風の旅人」古川さん、ありがとうございました!(佳)
カヤニファーム
森のようちえん「のっぱら」 

 

     
たまごを数えながら集めるお手伝い

  子どもたちの大冒険(父ちゃんは講演会で不在)!
  ひよこに餌をあげます
  このあたりは酪農がさかん!
             
     
    軍手でたまごをきれいにしながら集めます   とれたての 宗谷のしおかぜたまご!!
カヤニファーム・稚内市上勇知
  冷たい海で遊ぶ子どもたち
             
     
お父さんの輝さんはとっても子ども好き&遊び上手!   輝さん、なんとヘビを捕まえて見せてくれました!   康次郎、ヘビに巻き付かれるの巻
輝さんありがとうございました!
  伊藤家のみなさん、見ず知らずの私たちを家族のように受け入れてくださり、ありがとうございました!!
             
 

◼2019.7.2(Facebookより)

最北の地、稚内にて講演会!

走行スタートに際し、友人の古川氏から嬉しいニュースが入りました。
「中央小学校の校長、教頭、学年担当の先生が、滅多にない機会ですから是非お話を聞きたいと即答をいただきました!」日本最北の地にある小学校から講演会のご依頼でした。雨で延期になった運動会が昨日終わったばかり、夏休みも前で日程が立て込んでいるにもかかわらず嬉しいです。
7月1日(月)稚内市立稚内中央小学校
https://www.wakkanai-chuuou.com/校長室から/

前日は、17年前に日本縦断「夢の架け橋プロジェクト」の講演会に来てくださった自転車仲間「稚内ヴィルデュヴァン」の皆さんを中心とした講演会でした。皆さん本当に温かく迎えてくださり、感激でした。
6月30日(日) 稚内市宝来活動拠点センター

皆さんに元気をいただき、最高のスタートとなりました。ありがとうございました!(達)

 

     
出発前々日、稚内市宝来活動拠点センターにて   体育館で児童たちに「今日から転校してくるの??」と声をかけられました笑   稚内中央小学校   17年前の稚内の自転車仲間の写真
みんな大笑い!
             
     
中央小学校、家族でお邪魔しました
歓迎ありがとうございます!
      3~6年生のみんな
  みんなとっても元気!
反応がたくさん返ってくる小学生らしい小学生たちでした
             
     
ミキハウスの仲間の応援があって初めて実現しています   中央小学校の講演会が紹介されました
稚内プレス
  6月30日は午前中から!
熱心なサイクリストたちが集ってくれました
  稚内ヴィルデュヴァンの皆さんとの食事会(同窓会)笑
おかげさまで素晴らしいスタートが切れそうです!
             
 

◼2019.7.2(Facebookより)

お知らせ&スタート!

※今回は体調の都合により、私(佳香)は初のサポートカーでの参加となります。運転はあまり自信がないので不安もありますが、客観的立場から子どもたちの姿、成長を見られる貴重な機会を大切にしたいと思います。子どもたちも一緒にフェイスブックを見ているので、今年も温かい応援を楽しみにしています。

7月2日、北海道走行スタート!
雨、強風に加えてものすごい寒さの中、出発地点の日本最北端、稚内宗谷岬に到着。この悪天候の中、仲良くなったカヤニファーム・伊藤家の長男かんちゃん(小4)、風の旅人サイクリスト植野さんも一緒に走ってくれることに。

「今日は中止!」としたいくらいの寒さで、稚内出身の古川さんも「こんな日には絶対走りませんよ」とのこと…。7月だなんて信じられない。康次郎は自転車グローブから出た濡れた指先が風で冷え、「冷たい!痛い!」と叫んでいる。
新聞社さんの取材を受けつつ、みんなの準備ができたところで急いで記念写真を撮り出発体勢!本当は日本最北端の地をもう少し味わいたかったのだけれど、止まっているとどんどん体温が奪われていくため慌しくなる。
この天候の中、見送りに来てくださった方々に温かく見送られ、何とか出発。雨風の中黙々と走り、みんなの体が少し温まったところで長い上り坂。道路脇の草刈おじさんに「がんばって!!」と応援されながら、ゆっくり進んでいく。
二つ目の長い坂で、康次郎が「自転車がいつもと違う!ペダルが重たい!」とのこと。それでもがんばってスペースのあるところまで漕ぎ、自転車をチェックするとペダルが硬くて回りにくくなっている。達さん曰く、「ボトムブラケットの調子がおかしい、これ以上走れない」。

車でサポートしてくれていた古川さんが市内の自転車屋さん、稚内サイクルへ持って行ってくださることに。稚内サイクルの店長さんは、2日前の講演会に来てくれていたので快く修理を引き受けてくれた!康次郎は車に乗り込み、今日は走行10キロ。それでも鼻水、咳がひどい中、この寒さでよくよくがんばった!!兄ちゃんたちはほとんど休憩を取らないまま、ぐんぐん進んでいく。頼もしい。
「靴も靴下もびしょ濡れで気持ち悪いから、早く着きたい!!」。
晴れていたらきれいであろう海岸線を横目に見ながら、子どもたちは「晴れていたら」なんて考えもせずにただ前を向いてペダルを漕いでいる。ずっとこのスタートした日の暗い空、向かい風、冷たい雨のことを覚えているのだろうな。
初日32キロを走り切り、お昼過ぎに「さるふつキャンプ場」にゴール!!休憩所でおにぎりを頬張り、差し入れのジュースを大切そうにチビチビと飲み、「まだお腹すいた!!」と古川さんの奥さんの手作りパンまでいただく笑。最悪のコンディションでスタートした初日、本当にみんなお疲れさま。
康次郎の自転車も無事に修理が終わり、古川さんが運んで来てくれた。明日からもがんばるぞ!!(佳)

 

     
日本最北端の地、宗谷岬
7月というのに気温10度!
北海道スタートにふさわしいコンディション笑!
  宗谷岬 記念碑 
仲良くなった伊藤家のかんちゃん(小4)、風の旅人上野さんも集合!
  吹き荒れる宗谷岬
記念撮影、体が冷える~~
  稚内市から取材に来てくださいました!
             
     
日刊宗谷さん、凍えながらの取材、ありがとうございました。風が強くて声が届きません笑   天気がよければみんなゆっくりするのですが、みんな写真を撮って退散   市内走行スタート!   上り坂
             
     
康次郎、自転車から降りて歩きます、がんばれ!!   健太郎とかんちゃんは、ぐいぐいと上ります   康次郎、まだ1年生
2キロ続くのぼりを漕ぐ
  しっかり整備していたのに、ペダルが回らなくなってしまった康次郎の自転車
             
         
稚内サイクルに電話して部品があるか相談中   雨の中、楽しそうなボーイズ笑        
             
 

◼2019.7.4(Facebookより)

嬉しい出会い!

7月3日 今日はクッチャロ湖まで、昨日と同じ32キロ。
天気予報では曇りだったが、小雨の中レインウエアを着てスタート。何かと休憩の多い康次郎に健太郎はイライラしながらもペースを合わせてくれる。昨年なら我慢できずに一人で先に行ってしまっていたのになぁ。

国道238、交通量は少ないが大きなトラックがスピードを出して走り去る。みんな親切に避けてはくれるものの、トラックの風圧が怖い。何だかニュージーランドを思い出す。途中から車の少ない海岸線の道へ。みんな一気に肩の力が抜けたように、のびのびと走っている。私もバックミラーを凝視することから解放されて、トラックに怯えなくていいのは、ものすごーーーーく気が楽だ。

康次郎が上着を脱ごうと止まっていると、昨日同じキャンプ場だったアメリカ人カップルのサイクリストが追いついてきた。マイケルとチェルシー。札幌から入り、観光しながら北海道を一周する予定で、今2カ月目を過ぎたところだそう。2人も予想外の悪天候に驚いていた。今日は私たちより30キロ先の紋別まで走る予定、途中まで一緒に走ってくれることに!家族以外の誰かと一緒に走ることは、子どもたちにとって非日常、大きな原動力。休憩でチョコをあげてみんなで頬張り、2人が大きな角の鹿カップルを見つけると、双眼鏡で食い入るように見つめる健康兄弟。調子に乗りすぎてこけて大泣きする康次郎は相変わらずで、チェルシーにカルピスのアメをもらうとケロリ!笑。2人のおかげで楽しくあっという間に距離を走り、クッチャロ湖まであと少し!

ゴール手前で冷えた体を温めようとラーメン屋さんへ。子どもたちはまさかの「しょうゆラーメン大盛り!!!」ということで大盛り2つ。少しずつ分けてくれるも、見事に完食。これからますます食費がかかっていくなと思いながら、たくましく育っていることに感謝。※ラーメン柔家さん、めちゃおいしかったです!

今日は康次郎も無事に走り切り、曇り空のクッチャロ湖でお団子とブドウでお疲れ様。広大で静かな湖と、「今朝ヒグマが出たよ」の情報に「カナダみたい!」。走り終えて、やっと景色を楽しめるというのがもったいないけれど、がんばったからこその景色。明日はどんな一日だろう。(佳)

 

     
アメリカから北海道を2ヶ月かけて走りに来たアメリカ人、マイケルとチェルシーと!   しょうゆラーメン大盛り!!   日没後のクッチャロ湖   牛乳を運ぶトラック?
             
     
8時半、雨の中出発~   小雨の中、ひたすら国道を走る
後ろのかーちゃんのサポートカーより
  安全のため、できるだけ歩道を走ります   ハマナスの花と康次郎笑
             
     
ほとんど車の来ない海岸沿いの道、快適!!   大きな角の鹿を発見!
大人はカメラで、子どもは双眼鏡
  鹿のカップル!!   仲間がいると楽しい!
あっという間に距離を進みます
             
     
大きなトラックは怖い~
でも運転手はみんな親切です!
  このように運転手は大きく避けて追い越してくれます   やっと雨があがった~
クッチャロ湖までもう少し
  「大盛りラーメン、お父さんにも少し分けてね~」
「え~、いいよ~」笑
             
     
到着の日、ヒグマの目撃情報!!   曇り空だけど、のんびり、ホッとする瞬間。
今日もお疲れ様でした
  お楽しみ、お団子とブドウタイム!   クッチャロ湖を撮る健太郎カメラマン
             
 

◼2019.7.5(Facebookより)

令和元年7月3日 日刊宗谷に「世界巡る大冒険 家族で巡挑戦する旅」掲載されました。写真付きでありがとうございました!

 

           
アメリカから北海道を2ヶ月かけて走りに来たアメリカ人、マイケルとチェルシーと!            
             
 

◼2019.7.5(Facebookより)

7月4日 強風

雨がやみ、少しお日様が顔を出してきた。
今日は稚内の古川さんがクッチャロ湖から33キロ先の日の出岬まで、一緒に走ってくださるとのことで合流。

強い向かい風で走っても走っても、漕いでも漕いでも進まない!自転車を押して歩くこともあり、3時間もかけて進んだ距離はたったの8キロ。30キロの道のり…一体何時間かかるのだろう。このあたりは強い風が吹くため、風力発電の巨大風車がいくつもあるぐらいだ。まめに補給し、体力を維持しなければ。あっという間にお昼を過ぎ、康次郎の集中力が切れてしまう。集中力なくトラックの走る路肩走行は怖い。一旦車に乗せて休ませることに。大人でも弱音を吐く長時間ライドに、健太郎は一切弱音を吐かない。冒険1、2年目は自転車を放り出して泣いていたことを思い出し、思わず込み上げてしまう。

残り18キロ、時間は13時を回っている。康次郎がバナナ食べたさに(笑)、「おれも走る!」というので、ここからまた全員で再スタート!少し休んだおかげで元気も集中力も回復し、頼もしい走りっぷりに安心する。後ろから古川さんがサポートしてくれ、上りも下りもクリア、道路工事現場では「新聞見たぞ!がんばれー!」と声をかけられつつペダルを漕ぎ続ける。

時間はまもなく16時、朝9時から7時間も走り抜いて見事、枝幸の日の出岬にゴール!今日もみんなお疲れ様。古川さん、サポートありがとうございました!(佳)

 

     
3時間で8キロしか進めない状況で悩む父ちゃん   クッチャロ湖出発、古川さんと一緒!
晴れ間がのぞいた瞬間
  強烈な向かい風、父ちゃんが康次郎の自転車を押す   同じルートをずーっと歩いている人!
             
     
先頭をひく健太郎(風が強くあたります)   一切弱音を吐かない健太郎
冒険1,2年目は自転車を投げ出して泣いていたのに・・・
  康次郎、風で目に砂が入って目が開けられなくなる   風力発電機が並ぶほど風が強い!
北海道らしい風景
             
     
歩道脇で休憩中   ホタテ貝の殻を拾う!オホーツク海はホタテ貝で有名   一緒に歩いてくれる古川さん   康次郎、ここから先は車に乗ることに
             
     
早く行きたい気持ちと、康次郎を助けたい気持ちが入り混じる健太郎   一休みした康次郎、復活!!   康次郎、復活!   みんなで上りを走る
             
           
北緯45度を通過!  
       
             
 

◼2019.7.7(Facebookより)

7月6日 2学年の差

みんなに疲れが出てきたので、今日の目的地サロマ湖に到着したら連泊することに。目標は56キロ!健太郎は走る気満々、康次郎は車に乗る気満々。
というのも康次郎は健太郎のスピードについていくのがかなりきつそう。2学年の体力と経験の差。健太郎は我慢して、康次郎のためにかなり抑えて走ってくれているのだけれど。もう少し体力がつけば、康次郎も自転車が楽しくなるはず!

スタートしてから今日は初めて雨に降られず、強風もない。ランチはいつも「おにぎり+のり」だけど、今日は長距離気分を盛り上げるためにセイコーマートでおかずを1品買ってもいいことに。(※セイコーマートは北海道に多いコンビニ) おにぎりも、子どもたちお気に入りのサツマイモ巨大おにぎりをひとり2個用意。

お昼になり、待ちに待ったセイコーマート!子どもたちはからあげ、ポテトをチョイス。オホーツク流氷公園まで走り、美味しそうにペロリと平らげて、康次郎は早くも眠たそう。先はまだまだ長いため、康次郎を車に乗せるとすぐに眠ってしまう。まだまだ6歳なんだ。

反対方向から走ってきたスイス人自転車家族と出逢い、達さんと少し長話になったので、健太郎とサポートカーの私は先へ進むことに。健太郎、一人で上り坂もすごい勢いでぐいぐい上っていく。集中力があり走りが安定しているため、安心してサポート(運転)できる。もうとっくに母さん追い抜かれてしまったなぁ…。頼もしい後ろ姿に涙腺が緩む。達さんと合流し、昼寝で回復した康次郎も最後の11キロを一緒に走ることに。

夕方4時過ぎ、予約していた宿に到着。北海道で初めての旅館は男女共用トイレ、お風呂、建物は古いけれど、おばちゃん、おじちゃんが温かくて優しくて、康次郎の宿泊分を無料サービスしてくれ、夕食はハンバーグにナポリタン、魚の塩焼きにサラダ、茶碗蒸し、筋子、大盛りごはん!
自炊でなく、人に作ってもらう食事のありがたいこと、美味しいこと…幸せ!!明日の出発を考えずに今日はゆっくり休みます。(佳)

 

     
オホーツク人の台所
オホーツクミュージアムえさし
  地図を見ながらルートの確認中
健太郎は地名、位置感覚、道を覚えるのが得意
  オホーツクミュージアムえさし
エゾ鹿
  絶滅哺乳類「デスモスチルス」の全身骨格(レプリカ)
オホーツクミュージアムえさし
             
     
オホーツク海の豊かさ   康次郎が見たかったキタキツネ!
(剥製ですが)
  オホーツク文化の竪穴式住居   健康兄弟、初めての黒電話
オホーツクミュージアムえさし
全て無料!本当に素晴らしい!おススメです
             
     
秋田からスタートした日本一周中のお兄ちゃんと   路肩で休憩中   「平地で遠回りの道と、坂道だけど近い道、どっちがいい?」と、父ちゃん。
健康兄弟、声を揃えて「近い道!!」
やがて、長~い上り坂が見えてきました
  康次郎、途中で自転車を降りる
まだ6歳、本当によくがんばっている
健太郎は先に行ってしまいました
             
     
康次郎、父ちゃんを押す(笑)   北海道でメジャーなコンビニ
セイコーマート!!
  集中力があり、ハイスピードで走りが安定している健太郎と父ちゃん
もうとっくに母さん追い抜かれてしまった…
  前からやってきたスイス人ファミリー
2年間も学校を休んで世界を走っている。9歳の娘と6歳の弟、学校は?と聞くと、「ホームスクーリング」!
ヨーロッパや北米ではよくあります
             
           
サロマ湖近くで北海道で初めて民宿に泊まる  
       
             
 

◼2019.7.8(Facebookより)

サロマ湖、お休みの日

北海道に来て初めての快晴!!
昨晩、民宿のおばちゃんにすぐ近くでお祭りがあることを教えてもらい、朝からみんなでお祭りへ。アンパンマンショーを観て、300円のお小遣いで悩んだ末に1回300円の「おもちゃみくじ」をする健康兄弟。
その後、北海道で1番大きな湖、サロマ湖へ遊びにいく。湖に近づくと「海のにおいがする!」と子どもたち。砂浜には貝殻が転がっていて、父さん、子どもたちでホタテ&ホッキ貝投げ競争が始まる。母さんは温かい砂浜に足を潜らせて、のんびりデトックス。久しぶりにゆったりとした時間が流れていく。

旅館に戻ると、庭でサクランボを取ってきたからと子どもたちに!美味しいサクランボのシーズン。「すごい!白いさくらんぼも甘い!」「ひとり1個食べてから、2個目食べるルールな!」と大興奮。

夜8時半から花火大会があるよと教えてもらうが、自転車走行前日は夜8時半の就寝ルール…。「どうしようか?」と聞くと、「明日の準備を全部してから行く!」と健太郎。翌日の服、ヘルメットやグローブ、宿題など使わないものをあっという間にパッキングして準備は完璧!

康次郎は2歳の時から夏の間冒険に出ているため、初めての花火。どこがよく見えるかうろうろと走り回り、ドキドキそわそわしながら空を見上げて待つふたり。
ドーンとおなかに響く音が鳴り、夜空に浮かぶ大きな花火。
「なんで周りの家もえへんの?」
「なんであんな色んないろが出るん?」
「なんでいるかのかたちにできるん?」
「どうやってつくるん?」
「あのひゅるひゅる~という音、本当に花火からでてるん?」
康次郎の頭はパニック状態(笑)。

宿に戻るとみんなが「田舎だから数が少なかったでしょう。あんまりだったよねぇ。」と言っていたが、「すごかった!!!!」と目を丸くして声を揃えるふたり。久々の休日、日本の夏を経験できました。(佳)

 

     
ウニの骸   サロマ湖   300円はおもちゃくじに決定!   アンパンマンショー!
             
     
屯田七夕まつり!   お餅&お菓子ばら撒き大会スタンバイ!  

花火が何の形か当てるクイズ

正解は・・・タコ!

 

浜で遊ぶ健康兄弟

久々にゆっくりした休日

             
           
サロマ湖
ホタテ量がさかん
           
             
 

◼2019.7.9(Facebookより)

長い上りでクマ目撃情報

交通量の多いサロマ湖からの国道をサポートカーで移動し、常呂~網走のサイクリングロードを走る。車やトラックが来ないので、子どもたちは並走してしゃべったりふざけ合ったり完全リラックス。緑のトンネルがあったり、湖面がキラキラ光ってとってもきれい。こんなルートがたくさんあればいいのに。途中、機関車が休憩所になっていてびっくり!なんと近くの喫茶店からコーヒー注文も可能!!

健康兄弟が走りに飽きてきたころ、笛(谷に落ちたりした時、助けを求めるために毎年持参)で合図を決めながらの走行。笛1回は「止まれ」、2回は「助けて」、3回は「お腹空いた」。4回は「進め」。5回は「戻って来い」に決定。笛を吹きながら合図を出し合って気を紛らわす。

約20キロ走り、網走のコンビニで待ち合わせ。あと少しで母ちゃんに会えると思うと健康兄弟、ペダルに力が入る!コロッケを買ってきてくれた母ちゃんと無事に合流、テンションMAX!!お手製の巨大鮭おにぎりと一緒にぺロリ。

お昼を食べると「早く行こう!」と子どもたち。内緒にしているが、実はここからキャンプ場まで5キロは恐怖のオール上り坂。「暑い!」「上りいやや!」という康次郎と暑い日差しを受けながら自転車を押していると、後ろからゆっくり近づく怪しい乗用車。運転席の窓を開けたと思ったら「今朝、この先でクマの目撃情報があったので、音を出しながら進むように」とおじさん。しまった!健太郎はすでにひとりで上りを先行している……。やばいな~と汗を拭いながら上っていくと母ちゃんが先回りして健太郎のところにいてくれていて、心底ホッ!再びベルを連打しながら自転車を押し、なだらかな坂になると自転車に乗っての繰り返し。康次郎の「疲れた~!」100回ほど連続の後、クマに遭遇せず無事キャンプ場到着!健太郎は涼しい顔で待っていた。

キャンプ場の受付の人たちが、「こんな小さな子どもたちが自転車に乗ってくるなんて初めて!」子どもたちも満足気で疲れが一気に吹き飛ぶ。康次郎も知らず知らずのうちに力がついてきている。今日もお疲れ様でした!(達)

 

     
干した洗濯物を取り込む健康兄弟   こんな道がたくさん整備されたらいいのに!   準備体操~   能取湖畔の休憩所に機関車!
             
     

きれいに回送された車内。

近くのカフェから出前コーヒーも注文可能!

  常呂~網走のサイクリングロード   緑のトンネル

補給食のクルミを分け合う健康兄弟
  サイクリングルート気持ちいい~~!!
             
         
タイミングよく休憩所   上り切った てんとらんどキャンプ場近くから網走湖を臨む        
             
 

◼2019.7.12(Facebookより)

知床を走る!

網走湖のキャンプ場から、知床半島の付け根、斜里のキャンプ場へ。
着いて早々キタキツネを発見。興奮する子どもたち!人間に慣れているようで、こちらを警戒する様子もなくまるで犬のように寝そべっている。かわいいけれど、エキノコックスという寄生虫を持っていることが多いため、むやみに近づいてはいけない。感染すると潜伏期間は5~15年、発症して放っておくとほぼ100%死亡するらしい…。が、きちんと衛生管理をしていれば大丈夫。

ここを世界遺産の知床を観光する拠点にし、まずは自転車で知床自然センターまで。オシンコシンの滝でパワーをもらい、熊よけベルを鳴らしながら進む。最後のものすごい上り坂は、父ちゃん&健太郎コンビで上っていく。上りきった健太郎は達成感で溢れている。おめでとう!

知床五湖のガイドツアーに参加し、ヒグマを今まで以上に身近に感じ、彼らの棲家へお邪魔させてもらっている気持ちが大切だと教えてもらった。出会ってしまったら、時速40キロで走る熊から100パーセント逃げ切れる方法はないということ。木には大きな爪のあと。体重200キロまでのヒグマは木に登れるのだそう!今はヒグマの活動期。出会わないように、こちらが気をつけなければならない。

さらに奥へ、未舗装になった砂埃の道を車で30分ほどでカムイワッカの滝に到着。なんと滝が温泉になっている!達さんが大学生の時に自転車でここまでやってきたという。ここまで来ると観光客もごくわずか。最後は知床峠。アラスカのような荒涼とした景色がどこまでも広がっている…。

こんな大自然が日本にもある。遮るものは何もなく、どこまでも緑、青、水色が続いている。山、木々、風、太陽、あらゆる自然に感謝し、あらゆる生き物に敬意を払うことを意識させてくれる。北海道に入ってから、一番良いお天気。お日様、自然に感謝!(佳)

 

     
後ろに見えるのが オシンコシンの滝

  勉強中の健康兄弟

  知床国立公園の知床五湖利用調整区域立入認定証

  オシンコシンの滝 BY康次郎

             
     
ここから長い上り!がんばってね!

  ひぐまの爪あと

  知床五湖 ガイドツアーで散策中

   
             
     
             
             
     
知床五湖 ガイドツアーで散策中       30キロ以上直線が続く「天へ続く道」
  寝起きの康次郎
             
     
オシンコシンの滝の先にあるトンネルを抜けた   ヒグマさん、お邪魔します!
  捕らえられた康次郎クマ   逃げ出そうとする健太郎クマ
           

 

     
お祭りのくじ引きで当たった花火!   きたきつねさん  

はぁ~
ぬるい笑。
カムイワッカの滝

  カムイワッカの滝
             
         
お昼はいつもおにぎり   斜里のキャンプ場        
             
 

◼2019.7.14(Facebookより)

※しばらく通信環境が悪くてアップできず、ご心配をおかけしました!

大好きな雨!

準備が順調に進み、8時半に出発!今日は置戸町へ約30キロの道のり。
小雨の中サポートカーで市街地を抜け、3人は比較的広い歩道を快調な進み出し。素晴らしい景色だが、単調になりがちな北海道サイクリング。
健太郎が「5キロ走ったら補給する(お菓子を食べる)システム」を考え、目標が見えて走りやすくなる。先日スーパーでひとり150円までお菓子を購入し、2人のお菓子袋はラムネ2種類、ミニチョコレート、うまい棒がフロントバックに。

次に1キロずつ先頭交代するシステムも取り入れ、果てしない田んぼや畑の景色が続く中、良い気分転換になっていた。時々父ちゃんには2キロ、3キロ先頭を走らせるそう笑。

ゆるやかな上りを終えると長い下りだが、歩道がなくなり、路肩も狭い上に材木トラックが多いこと!!ここから再び気合いを入れて、サポートカーでみんなの後ろを付いていく。後ろにつくトラックがこわい。ようやく車を停められるところに着きほっとトイレ休憩したいが、せっかくの集中力を切らさないためにすぐ出発。

お昼も過ぎ、バナナを補給するため境野の公民館で休憩。ゴールの置戸まであと少しなのだが、ここで「疲れたー!車に乗る!」という康次郎に「ゴールで今日お世話になる幸子さんが待っているよ!」の一言で、最後10キロも走ることに。

5キロ休憩もとらずノンストップで走り続け、康次郎はフラフラ。それでも足を止めない。雨がひどくなり、全身びしょぬれにもかかわらずガンガン先頭を走る。健太郎はタイヤの水がはねるからアイウェアが欲しいと注文をつける。2人ともすごい気合!ついに幸子さんが待つ家にゴール!2人は呆然とした状態で歓迎され、ホッとしている。ずぶ濡れの服、靴を乾かし、やっと遅いお昼。おそうめんにおかずの数々。野菜はたくさんの種類を買えず、コンロひとつでは品数が少ない冒険中。野菜が嬉しい!雨の中、健太郎はもちろん、康次郎の集中力に感動!おつかれさま。(佳)

※今回、地遊人(じゆうじん)という長期滞在農村生活体験生だった表雅子さんに紹介していただいたご縁で、置戸に来ることができました。雅子さんは昨年ブータン遠征でお世話になった方で、現在ブータンでブータン人の旦那さんと旅行代理店を営んでいます。
プレイヤー フラッグス ツアーズ&アドベンチャー

※谷幸子さん(森の籠)
置戸で白樺の籠を編んでいます。小樽へ出展前のお忙しいところ、温かく受け入れてくださいました!

 

     
ここから置戸まで、最後の休憩になるとは!バナナパワー恐るべし!   交通量の多い道を抜けて、雨の中スタート!   「ホクレン」ガソリンスタンド通過   頭がかゆい休憩!
             
     

雨の中、トラックが多い道を気合いを入れて走る!

  玉ねぎ畑がどこまでも続く!   もうすぐ収穫!北見市の玉ねぎ    
             
         
ようこそ!置戸市へ   雨が激しくなってきた!!        
             
 

◼2019.7.21(Facebookより)

常呂郡置戸(おけと)滞在8日間の巻!

置戸滞在中は、
・置戸中学校で講演会
・置戸小学校で講演会
・やまめ釣り
・大角家(谷さんご両親)滞在
・白樺の皮でしおり作り
・置戸図書館
・安達家滞在
・畑で少しお手伝い
・置戸のお寺に滞在
・竹内牧場滞在・・・

と濃厚な8日間を過ごさせてもらいました。
濃厚すぎてとても書き切れないので、今回は写真で置戸滞在を共有してもらえたらと思います。

子どもたちはもちろん、私たちもたくさんの経験を通じて価値観が広がり、感じ、また考えさせられました。
「すき」というパワーが支えてくれる強さ、
人と人との繋がりで広がっていく新しい世界、
子どもたちに選択させ、任せること、
先生と生徒の信頼関係、
自分を信じて道を切り開くこと。

自分たちの生活と違う家庭にお世話になることは、発見と学びの連続。
これからの生き方にもヒントをいただきました。

温かく受け入れていただき、こどもたちをかわいがっていただき、ご縁がたくさん生まれて幸せです。
滞在中関わってくださったみなさま、本当にありがとうございました。
(佳)

 

     
竹内家の子ども達にミルクのあげ方を教えてもらう
かっこいい~
  白樺の皮でしおり作り!
丁寧に教えてくれるお姉ちゃんと嬉しそうな健太郎。
谷幸子さんはマダニや虫たちがいる森に入り、白樺の皮を採取するところから籠作りが始ります。
その大切な貴重な皮を使わせてもらいました。ありがとうございます!
 

竹内牧場にて牧草ロールが大好きで離れない子どもたち
つなぎと長靴で食べては上り、食べては上りの繰り返し!
「うちにもほしいな~」
大人はのんびり焼き肉!

毎日朝4時おきで、2度目の搾乳が終わるのが夜8時過ぎ。もちろん子育てもして、子どもたちは自発的に動く、家族で協力し合い、素晴らしい家族に出逢えました!!

  大角家の朝食
美味しくていくらでも食べられる!!

             
     
黒曜石を鹿の角で叩いて削ったもの!!

  削り方を実践!興味深く見る健太郎。
右手に持っているのが鹿の角!!!
驚くほど簡単に削れます。
「鹿の角ってめっちゃ硬いんやな~」
  安達家のハウスの人参をおやつでバリバリ!
どちらもあまーーーい!
  北海道やきにく大会!
なんと、牛ではなく豚がメインなのです。
塩コショウのみでいただきます。安達家自家製野菜がいっぱい!
             
     
みんなでトウモロコシ畑で草引きのお手伝い
土が良くておもしろいほど抜けるので、楽しい!!
健康はどっちが多く草を抜いたか競争でもめる…
  草引きのあとは土山遊び!
思いっきり自由に遊ばせてもらい大満足~!
はい、このあと洗濯がめちゃたいへんだった人はー??
  美味しいごはんに、たくさんの体験、
楽しい時間をありがとうございました!
健太郎の右手が笑
健太郎は安達家のパンダ豆のとりこになりました^^
甘くてふっくら大きくて、とまりませんでした!
  「めっちゃ…
軽い!!!!」
そう、軽いのですー!!
置戸のお寺にてお世話になりました
             
     
裏山にはお地蔵さんがいっぱい!   置戸中学校で講演会!   置戸中学校1、2年生対象の講演会
なんと翌日から2年生は1泊2日の校外学習!良い経験になるからと講演会を開催してくださいました。
  みんなでカシス摘み!
竹内牧場にて
             
     
今日は健康兄弟だけで子牛にミルクをあげます
ものすごい吸引力にびっくり!
踏ん張らないと持っていかれる~!!
  健康兄弟のお姉ちゃん!
置戸出発から境野小学校まで一緒に走ってくれました^^
楽しいね~~~!!
  健太郎 やまべを釣る!   きれい~
           

 

     
お姉ちゃんに教えてもらう康次郎
がんばれ~
  確実・丁寧にな仕事をする健太郎  

元気よく仕事をする康次郎

  たくさんのことを教えてもらいました!
竹内牧場さん、ありがとうございます
             
     
いい香りのする干草ロールをほぐして、牛たちにあげるために運びます   なんでも遊び道具にしてしまう子どもたち!   置戸の図書館ではカードを作ってもらいました
何冊でも借りることができて、子どもたち大興奮!
  置戸出発前の嬉しすぎるサプライズ
幸子さんと娘さんから!
             
         
お世話になった竹内牧場を出発!
輝君はサッカーの試合のため、「輝君うちわ」でバイバイ!
  最後、見送ってくださった置戸のみなさん、
本当にありがとうございました。
いただいたご縁を大切に、またいつか戻ってきたいです!!
       
             
 
 
 
 
 
7月
July
   
 
 
 
 
 
 
 
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