1995年に単独自転車世界一周の旅に出てからちょうど今年で20年。今度は坂本家4人で夏休みなどを利用して最長で8年かけて6大陸を巡る冒険に出ます。ご支援してくださっている皆さまに感謝しながら家族4人、チームの力を合わせて世界の家族や異なる大陸の文化に出会います。応援よろしくお願いします!


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第1ステージのNZ遠征中、子どもたちは日本の当たり前が、当たり前ではないことを実感していました(カレーやうどんが普通に食べられない、水道がなく水が自由に使えない、お風呂に入れないなど…)。帰国後は生活の中で、物の有難さを子どもなりに感じていたようです。
6月から勤務先の協力や理解だけでなく、各方面からのご支援をいただきながら「第2ステージ」がスタートします。今回はスペイン、ポルトガルとスイスを走る予定です。どのようなチャレンジや出会いが待っているでしょうか。
今回は健太郎(5歳)が一人で自転車をこぐことになりますので、車の走らないサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路や、自転車が盛んで安全な国を訪れます。康次郎は今年、幼稚園に入園しました(3歳)。約3カ月間、家族で力を合わせて頑張ります。応援よろしくお願いいたします。

《English》
Just before going up to the second stage:

During the first stage in New Zealand, our sons realized that what they thought was ordinary and normal in Japan was not always the same in other countries.  For instance, they could not always eat curry and rice and udon noodles. Also, they could not always use water freely. Besides, in some cases, they could not easily take a bath.  After we came back to the real life in Japan, they seem to fully appreciate the value of the things around them.
The second stage of the world project starts soon, from this coming June.  We are riding in Spain, Portugal, and Switzerland.  As Kentaro, 5 years old, is riding a bike by himself for the first time in his life, we chose the routes with no car coming, such as a pilgrimage route of Santiago de Compostela and one in a country where cycling is very popular among people there.  Kojiro, who turned 3 years old this January, began to go to kindergarten since this April.  For the coming 3 months, I, together with my family members, will try our best as a team.  Thank you very much in advance for your continuous supports.

español
Durante la primera etapa del viaje por Nueva Zelanda, nuestros niños se daban cuenta de que lo que habían pensado como normal y común en Japón no era siempre así en otros países. Por ejemplo, no podían comer “Udon (fideos gruesos hechos de harina)” y no siempre podían usar el agua libremente ni bañarse. Después de regresar a Japón, me parece que mis niños aprecian los valores de las cosas comunes que les rodean en sus vidas.
A partir de junio, empieza la segunda etapa del viaje. Vamos a viajar por España, Portugal y Suiza en bicicleta. Esta vez nuestro primer hijo, Kentaro (5 años), anda por sí mismo en su bicicleta, por lo tanto, hemos elegido una ruta donde no pasan coches como el Camino de Santiago de Compostela y también visitar países y regiones seguras donde el ciclismo es popular. Nuestro segundo hijo, Kojiro (3 años), ingresó al jardín infantil este año. Durante los siguientes 3 meses, vamos a esforzarnos uniendo las fuerzas de cada uno en nuestra familia!

 

1995年に単独自転車世界一周の旅に出てからちょうど20年の2015年、今度は家族4人で夏休みなどを利用して最長で8年かけて6大陸を巡る「坂本家6大陸大冒険」をスタートしました。
第一弾のニュージーランドは多くの人たちの支援をいただき2016年1月初旬、無事に走り終えることができました。
ご支援してくださっている皆さまに感謝しながら家族4人、チームの力を合わせて世界の家族や異なる大陸の文化に出会う大冒険を続けていきます。
応援よろしくお願いします!

《English》
It has just been 20 years since I left Japan for the round-the-world trip by bike alone. Now I am leaving with my wife and our two sons, 2 years old and 5 years old, for an adventure to explore the six continents that requires at most 8 years. During the project, we, the Team Sakamotos, will encounter various kinds of families and cultures while riding bikes.
We will do our best as the Team Sakamotos. Please pray for us!

español

Año 2015, 15 años después del regreso a mi país del viaje solitario en bicicleta por todo el mundo.
Esta vez, junto con mi familia, hemos empezado la aventura por los 6 continentes que durará intermitentemente 8 años, aprovechando largas vacaciones como las de verano. ´
Agradeciendo a todas las personas que nos han apoyado, nosotros cuatro, los Sakamoto, junto con el apoyo de nuestro equipo vamos a encontrarnos con familias de diferentes continentes y sus culturas.
Les agradezco de antemano su apoyo.

 


 
 
 

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◼2016.9.12(Facebookより)
無事、帰国しました!
ご報告が送れましたが、一家4人無事に帰国いたしました。坂本家6大陸大冒険2ステージへのサポートや応援メッセージの数々(なかなか返信できずに申し訳ありませんでした、全て読ませてもらっていました)、シェアなどありがとうございました。皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
昨年の第1ステージ帰国後は佳香と健太郎が熱を出して寝込みましたが、今回は今のところ大丈夫です。子どもたちは家のおもちゃや絵本を全て出してきて、一つひとつ懐かしむように遊んでいます。
第3ステージは来夏の予定です。来年は康次郎が「オレ、れんけつじてんしゃのる!」と申しております。どうなるでしょうか!?引き続き応援、よろしくお願いいたします。本当にありがとうございました!
     
お世話になった家族に空港まで送ってもらいました!
最初から最後まで、大変お世話になりました。ありがとうございました!!
  荷造り完成、いよいよ帰国
! 空港までの自転車輸送が毎回大変なのですが
  これから一番大変な飛行機タイム・・・   健太郎、寝起きです
             
           
乗り継ぎ含め約20時間、関西空港到着 (誰かに写真をお願いする余裕なし・・・)
ここから自宅まで恐怖の2時間・・・
           
             
 
◼2016.9.10(Facebookより)
無事、ジュネーブ到着!
ジェニファーの家から走りだし、その後2件のWarm Showersにお世話になりました。湖や川沿いなど安全なルートをフランス語圏まで走行後、ジュネーブまで電車で移動。久しぶりの大都会!見覚えのある景色の中を緊張しながら走る。健太郎は道順を覚えていて、ぐんぐん先に走っていき、出発前お世話になったお宅に無事ゴール。
健太郎にとって初の単独走なので、3カ月で500キロぐらいかなと思っていましたが、スペイン、ポルトガル、スイスと950キロ位走りました。転倒して擦り傷、打撲は20回ほど、精神的に大変な時もありましたが最後までよく頑張りました。おかげさまで家族4人、大怪我や大病など無く走り続けることができたのは本当に幸いでした。子どもたちのおかげもあり、たくさんの人に出会い、たくさんの家族に受け入れられ、数年分の経験を一気にした感じです。
自転車の調子も良く、パンクは1回もなし。大荷物でしたがバッグもキャリアも全く問題なし。ジュネーブにていよいよ帰国準備。自転車3台をばらして箱に入れる。バッグ、タイヤ、ヘルメット、サングラス、手袋、サイクルコンピューター、SIMカード(モベル)、寝袋、マット、ボトル、ウエアー類、シューズ、水筒、ライト、ミラー、などなど。健太郎の靴下は穴が開き、大切に履いた靴も中が破れている。康次郎の服と靴は汚れと大小の穴あき、母ちゃんの服も汚れがいっぱい。3ヵ月間、一緒にがんばってくれたねとみんなで感謝。
ここまで応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
     
農道を走ります
もうすぐスイス走行も終わり・・・
  森の中 「なんか出てきそう…」
この後、写真を撮る余裕もない激坂が・・・
  Warm Showersの家族
大の自転車好きで、車庫にはリカンベントや自転車が9台も!!
  リンゴとプルーンの無人販売!
右側には自家製ジャムが並んでいた
             
     
みんなプルーン大好き!       国中、自転車専用道路が整備されていて、地図やルートごとに案内板も。インラインスケート用の案内まである!   夏休みだからか、高校生ぐらいの自転車集団とすれ違う。みんなマナーがいい
             
     
スイスの電車は自転車をそのまま持ち込めます!!   自転車持ち込み料が必要になりますが、今回とても助かりました   無事ジュネーブに戻ってきました!!   3週間前、逆方向に渡ったモン・ブラン橋
             
 
◼2016.9.4(Facebookより)
スイス(ドイツ語圏)の民家でお世話になる
夫婦と男の子3人がいる家庭にお世話になる予定をしていましたが・・・急遽ジェニファーの友達家族も一緒に滞在することになり、2歳から7歳までの子どもが8人、大人5人の大所帯に!!ご主人はメキシコ人で、英語、ドイツ語、スペイン語、日本語が飛び交うことに。
今回は家事手伝いがメインの仕事。大量の食事を作る、洗い物、洗濯機は朝からフル回転。何回掃除機をかけても汚れる部屋たち。たたんだ洗濯物を階段から全て投げられる、食器が割れる、絶えずどこかで子どもの泣き声…。子だくさんだった頃はどうしていたのかなと母ちゃんたち。もう楽にいくしかない!他には旬のりんごを拾って小さく切ってジャム作ったり、買い出し、畑の土作り、雑草抜き、野菜の苗植えなど。達さんは旦那さんビクターの自転車修理。
3日目、子どもたちのストレスが爆発。あちらこちらでケンカが勃発したため、遊具のある大きな公園へ連れていって発散させることに。自由に遊ばせること4時間!子どもも環境が大きく変わると、それだけストレスがかかっている。冷静に他人の子どもを見ていてよくわかりました。
この家庭では子どもたちを小学校や幼稚園に通わせずに、ホームスクーリングをしています。「様々な考え方があるけれど、子どもが子どもでいられる時期は短い。勉強は大人になってもできるけれど、今は遊ぶことが彼らにとって一番大切だと思うから。」「あなたたち日本の家族が来てくれることも、子どもたちには大きな学びなの。」とジェニファー。様々な苦労や経験を経てこの考えに至ったそう。
隣の農家では馬、羊、牛、にわとり、ギニアピッグ(モルモット)、ネコなど動物がたくさん。農家でもジャガイモと石の仕分け、牛の餌やり、たまご採りなどお手伝い。色んな経験をさせたいというジェニファーのおかげで、私たちもたくさんの経験をすることができました。時間と共に健康兄弟は子どもたちと自由に過ごすようになり、別れの朝は康次郎が大泣き。私たちにも子どもたちにとっても、とても良い刺激になった6日間でした。(佳)
     
この日は珍しくビデオ観賞・・・静かなひと時   近くに湖があるから泳ぎに行こう、と歩いて向かったら2キロ以上先だった!
気持ちいい!
  民家へ向かう農道   隣の農家の羊たちと みんなで鳴き真似ごっこ
一番小さなヤノッシュは一番の自由人! 健康兄弟は彼のことが大好きに
             
     
洗濯物を干す場所が無くなり…こんなところにも   隣の農家のリンゴを拾い・・・   子どもたちと小さく切って・・・
  ジャムにします!
             
     
リンゴの皮むきをしているとワプスが寄ってきます
そして・・・康次郎がまた刺されました(2か所)
  健太郎の誕生日にキャロットケーキを焼いてくれました!!   健太郎6歳、おめでとう!!
この家庭でもケーキは特別! みんな夢中で食べています
康次郎は刺された腕を冷やし中
  またしても顔を蚊にやられました・・・
隣が農家なのでハエや蚊が多い
             
     
どんなバタバタがあっても一日は必ず終わります・・・感謝   家庭菜園のお手伝い   遊具のある公園で発散中   2,5キロもチーズを買って、スイス料理ラクレットをしてくれました!美味しかった~!!
どんどんチーズが溶けてくるので、みんな食べるのに真剣(笑)
             
     
農家ではりんごとプルーンが旬!
無人販売でも売っています
  健康兄弟は我が物顔でおもちゃのトラクターを乗り回します(ありがとうございました)
隣の農家も自分たちの遊び場に
  夕方は牛が放牧から戻ってきて搾乳タイム
子どもたちで餌をあげました
  安全な自転車道!
             
 
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