1995年に単独自転車世界一周の旅に出てからちょうど今年で20年。今度は坂本家4人で夏休みなどを利用して最長で8年かけて6大陸を巡る冒険に出ます。ご支援してくださっている皆さまに感謝しながら家族4人、チームの力を合わせて世界の家族や異なる大陸の文化に出会います。応援よろしくお願いします!
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◼︎2018.6.4(Facebookより)

「海外渡航のための予防接種」の巻

今年の第4ステージのアジア大陸は、医療機関が整っていない
途上国を走ることもあり、予防接種を受けることに。

普通の旅行と違い、動植物との接点が多い自転車で移動したり、
現地の人の家にお世話になったり、滞在も長期にわたるため。
できれば子どもに予防接種はしたくなかったが仕方がない。

康次郎が5歳になり、ぎりぎりMRが終わるタイミング。
日本では製造していない腸チフスワクチンや、A型肝炎、
大人は破傷風とジフテリアの予防接種も受けた。

狂犬病ワクチンも打ちたかったが、
1ヶ月かけて3回接種しなくてはならないので時間が足りず、断念。
犬やコウモリに噛まれたらすぐ病院へ行くしかない。

雨季なので蚊が多いため、
ネパールの低地で日本脳炎やデング熱も心配・・・
さまざまな虫除けを準備した。

心配すると切りが無いが、
しっかり感染ルートを理解して対策すれば大丈夫だ。
着々と準備が進んでいます!(達)


       
        1ヶ月以上、毎週予防接種を受け続けた
小さな身体でよくがんばった
今回は途上国
衛生面、水、食べ物など
ついに今週金曜日で終了
   
 

◼2018.6.10(Facebookより)

「雨ニモマケズ」の巻

ネパールが雨期ということで、雨の日トレーニング!
この日は素晴らしい雨(笑)。
レインウェアを着用し、
「マンホールやグレイチングは滑りやすいのでなるべく避けること」
「急ブレーキも危ないので、スピードを抑えること」
と父さんからアドバイス。

顔に雨がかかり、「かゆい!かゆい!」と何度も止まる康次郎。
慣れてきて、滑ってこける健太郎。
雨が強くなってきた。油断大敵ですよ~。
康次郎はわざわざ細い道へ行き、案の定滑ってこける。
やっぱり!

いよいよ土砂降りになり、子どもたちは大盛り上がり!!
わざわざ
同じ水溜りに繰り返し突っ込む、
わざわざ
どろんこ道を探して走る、走る。
 
興奮冷めやらず、子どもたちはゴール後に公園へ。
思う存分雨を楽しみました。
雨の練習は大人の覚悟の練習でした。
はい、洗濯がんばります!!

あとは雨のあとの未舗装路はどこまでぬかるむのか…
どういう道なのか…
ネパールで実践です!!(佳)


     
小雨の中、レインウェアを着て出発!
健太郎は後ろに荷物を積んでテスト走行
  ついに土砂降り!
上り坂は健太郎がぶっちぎり
  オルトリーブの防水バッグは健太郎担当
三角安全リフレクターはおばあちゃんの手作り
  雨が強くなってきた~
             
       
康次郎、激走!   水溜りを何度も何度も繰り返し・・・
この日は警報が出ていました
  ゴール後は公園へ
巨大な水溜りを満喫!
   
             
 

◼︎2018.6.13(Facebookより)

「ミキハウス本社訪問」の巻

今日は家族4人でミキハウスの本社へ出発の挨拶に。
貴重な朝礼の時間をいただき、
これまでの大冒険のビデオや第4ステージの予定などを紹介。

母さんからもひとこと…。約200名の本社社員の皆様!
緊張で失神しそうでしたが、
皆様の温かい雰囲気!笑顔!笑い声あり拍手まで!
…ありがとうございました(涙)。

康次郎はマイクでしゃべりたくてうずうず!
うらやましい~~!その度胸!

木村社長からトレーナー、Tシャツ、ポロシャツのプレゼント。
健太郎は赤いポロシャツを見て「なんで、社長はおれが赤が好きって知ってるんやろー!?」と大喜び。

達さんは一人で4年3ヶ月自転車世界一周し、今度は家族で。
もちろん一人の時からミキハウス所属。
会社の皆様は坂本達のプロジェクトをどう受け止めているのか、
ずっと気になっていました。

「達さんはずっとそのイメージだから(笑)!奥さん大変だよね~!」
 
「それが達の仕事の一部だと思っているよ!」

「達君はスポーツ選手みたいな感じかな。
みんなができないことをしていて、
がんばってほしいと応援しているよ!」
※(たくさんのスポーツ選手を支援されています)

なんて素敵な社風なんだろう。
こんな縁を引き寄せた達さんすごい!

役割は違っても、それを認め、応援できるってすごいな。

出発前に大きなパワーをいただきました!!!
安全第一で行ってまいります!!!(佳)

     
            お父さんが話をしている最中、健太郎をお尻で突き飛ばす 康次郎
 

◼︎2018.6.15(Facebookより)
「 第4ステージ出発」の巻

今年は自転車4台!
プラス、万が一のために連結できるよう、連結用アタッチメントも持っていくことに。重い。
子どもたちも成長し、少しずつ荷物もかさばる。

今回は初めてまゆかき(アイブロー)と薄い色つきリップをこっそり。
冒険前、冒険中はいやでも「戦いモード」になるため、ホルモンのバランスが崩れるので、自分は「女」ですよ~と思い出させてあげるため。
大事、大事(笑)!

関西空港まで宅配便が使えず、箱詰めした自転車4台と荷物を積んでレンタカーで。
子どもたちは弟の車で(いつもありがとう!)。

ミキハウスの大先輩にチェックインを手伝っていただき、
120キロの制限重量をオーバーした超過分を手荷物にして、なんとか出国!!!

みなさまのおかげで無事に準備することができました・・・
康次郎の幼稚園送迎、
子どもたちをお預かり、
おいしい夕食の招待、
観葉植物の預かり、
草引き、トランポリン解体のお手伝い、
前日のおいしい夕食差し入れ&お届け、
気の利いた旅のお供、
心のこもったお守り、
小学校のクラスメイトから寄せ書き、
たくさんの差し入れ、
本、お手紙、メール、
留守中の家守り、
万能手作り梅エキス!
温かなお餞別、、、
みなさん、本当にありがとうございます!

たくさんの感謝の気持ちを込めて、
ネパール、ブータン、マレーシア、
いってきまーす!!!!(佳)

     
たくさんの方々に支えていただき、はじめて出発できます !
ありがとうございます。
  預け荷物、127キロになってしまいました   ミキハウスの大先輩・・・ありがとうございます!!
4つの箱には自転車が入っています
  行ってきます!!
 

◼2018.6.16(Facebookより)

ネパール到着!の巻

乗り継ぎのためバンコクで一泊し、ようやくネパール到着。

空港から市内まで自転車4台、荷物、人間4人~…!
2台のミニバンに乗せられるというが、何度積み替えても入らない。
知らないおじさんが「おれの車はでかい!」と勝手に荷物を運んでいく。
あっという間に人だかりができ、
みんなあーでもない、こーでもないとアドバイス。
雨が降り出し、傘をさしてくれるおじさんも登場。
急に加わったおじさんが、タクシー3台じゃないと無理だと自転車を勝手に積み込み、結局3台で行くことに。

言葉も、行き先の住所もわからないので(ネパールには住所がない!)
人間は分乗するわけに行かない。行く先の地区と近くのスーパーの名前を伝えて1台で。
達さんは自転車を積んだタクシーが万が一どこかへ行ってしまわないように、ナンバープレートと運転手をスマホで撮影している。さすが!

信号がない(ひとつあったけれど壊れている)!
中央線がない!
バイクが多い!
道路が穴だらけ!
少しの隙間に突っ込む車たち!
街中に猿がいる!
道路に牛が放牧されている!
埃と排気ガスで視界が白い!
運転手の運転が荒すぎる~~~!!

大渋滞の中ようやく着いたら、交渉した値段より多く払えと大声を出す3台目運転手のおじさん…。
お釣りのないようにルピーを用意していたので、それを渡して「ダンニャバード!」(ありがとう!)。

子どもたちは刺激の多さに、呆然。の1日でした。(佳)


     
ネパールの空港に到着
自転車4台とダンボール2個、パニアバッグと人間4人の 大移動。荷物が多いので、いつも空港からの移動が大変!
  う~ん、座席が倒れないから無理だな~
これより大型の車がない・・・
  座席に積んでみるがドアが閉まらない・・・   30分経過してもまだ積み込めません・・・
             
     
ネパール人が、あーでもない、こーでもないと何とか解決 しようと集まってくれる!
みんな本当に親切!!
  カトマンズ市内は大渋滞~
  バイクや車が割り込んでくる~
  子どもたちは電線を歩く猿に大興奮!
(ネパール人にとっては普通のようです笑)
             

◼2018.6.18(Facebookより)

手づかみで!!の巻

自転車を組み立て、大変お世話になったカトマンズのお宅から、
車で6時間かかってポカラに到着。
未舗装路の上、車が抜かし合いでみんなふらふら~。
ヒマラヤを間近に見れる町、
雨季にも関わらず早々にヒマラヤを見ることができた。

ようやく子どもたちが時差ぼけから解放された!!
(3時間の時差は強敵でした。)
と思ったら、康次郎が蚊にさされる。
またまた手足がパンパンに腫れて痒みと暑さでぐずる日々。
これも想定内、気長にいくことに。

午前中の涼しいうちに旅行代理店を見つけ、
これから走るアンナプルナ方面の情報収集。
子どもたちが同世代ということで親身になってくれる。
「お昼ご飯たべにきてください」と嬉しいお誘い!
初めて家庭でいただくダルバート(ネパールの代表的な定食)。
大盛りごはん、レンズマメのスープ、野菜カレー。
「スプーン使う?」と聞いてくれたが、もちろん「ノー!」
待ってました!と見よう見真似で手で食べる子どもたち。
心配するほど山盛りおかわりもいただき、痒みを忘れてご機嫌な康次郎。

日々少しずつ環境、食べ物、気温に慣れつつあります(佳)。

※子どもたちの対応、停電が多いことなどでコメント返信できていませんが、
とても励まされています!ありがとうございます!!

     
康次郎に食べ方を指導されている母。

  何に刺されたかわからないものも。
指、手、足、腕とかゆいかゆい!
  おなかも心もいっぱいに!   ネパールでは普通に牛が歩いている!
逃げる康次郎(笑)
             
     
みるみる腫れていく腕。   お宅訪問!   家庭のダルバートが一番よ!   ちょっと辛いけれど、
食べる!食べる!
             
           
ジョムソン、ムクティナート方面に行く
パーミット(許可証)を取得に観光局へ
自転車はキャノンデール
みんなに「かっこいいな~!」と言われる
ネパールでも自転車(MTB)が人気!
           
             
◼2018.6.20(Facebookより)
日本人補習校で講演会の巻

JICAネパール事務所の紹介でご縁があり、カトマンズにある日本人補習校で講演会をすることに。幼稚部から中学生まで50名弱が在籍。保護者も一緒に聞いてもらえるとのこと、嬉しい機会。補習校は毎週土曜日9時15分から14時まで。平日児童生徒たちはアメリカンスクールや現地の学校などに通っているそうだ。さまざまな背景を持った子どもたちはお互い「違っているのが当たり前」と言う感覚を持っている。

講演は45分間、単独自転車世界一周中の映像や、家族で6大陸にチャレンジしている動画などを使って、夢を持つことやチャレンジすることの大切さ、自分から動くことで周りに理解してもらい応援してもらった経験などを伝えた。新しい世界を見ることやチャレンジすることに子どもたちは純粋に目を輝かせてくれる。言葉の理解度や小さな子どもたちもいるので心配していたが、ぐずることなく最後まで聞いてくれて感激!

「雨季なので、ネパール走行大変だと思いますががんばってください!」
「坂本家のチャレンジを応援させてください」
「うちもちょうど、7歳と5歳の子どもたちがいるので親近感が沸きました」
などたくさんのメッセージをいただきました。

ネパール在住の方々にしかわからないようなネパール情報をたくさん教えていただき、こちらも興味津々。新たな出会いに感謝です。関係者の皆さん、ありがとうございました!(達)

     
            講演会のあと、早速子どもたちは補習校の子どもたちとサッカー!
             

◼2018.6.22(Facebookより)
ネパールでおかゆ!の巻

ポカラからジープで自転車のスタート地点、160キロ先のジョムソンへ。
もう笑うしかない…道がなくなり、川を走る。ものすごいガタガタ道と砂埃。
「ダンシングロード!」「ネパールパウダー!」と
盛り上げてくれる運転手のお兄ちゃん。…ありがとう。
子どもたちは
「うわー!ここ自転車で早く走りたい~!!」
青ざめて眺めているのは母だけ…。
途中、工事や土砂崩れ、遠回りで9時間半かけてジョムソン到着。
標高2720メートルの山の中。
翌日、康次郎が熱を出してダウン。
地元食堂に行き、「おかゆを作ってほしい」とお願いすると
バター入りのネパールおかゆを出してくれる。
康次郎はもちろん健太郎も気に入り、毎食通うことに。
おかげで元気になり、食堂のお兄ちゃん(12歳)とも友だちに。
お兄ちゃんが通う学校に行って授業を見学させてもらう。
サッカーをして遊び、秘密基地に連れて行ってもらい、
ニワトリや豚を見せてくれ、たくさんの思い出ができた。
お兄ちゃんを見かけて走って付いていく姿を見て、
なんだかじーんとしてしまう。友だちができて、本当に幸せそうなんだもの。
「もっとここにいたかったな~」と何度も言う健太郎と康次郎。
いよいよここから自転車スタート!(佳)

     
ジープに自転車と荷物を積んで160キロ先のジョムソンへ
160キロに9時間半もかかる~
  ローカル食堂でおかゆ!   仲良くなったスーシー君(12歳)、
弟のユージン(8歳)
  小学校2年生のクラスにお邪魔
             
     
川を走る!
  強引に道路を通している
左側はがけ!
  がけ崩れで片側通行
ひたすら待つ
  ネパールパウダー!(砂埃)
             
     
工事通行止め中に遊ぶ健康兄弟   通行止めの先の道から来る車、トラック・・・
運が悪いと15時間以上かかるとか!!
  通行止め解除。感謝   夕方6時ジョムソン到着!
宿の屋上から眺めるニルギリ山、6,940メートル
             
     
ジョムソン空港
タルチョが旅心をくすぐる
  「ニルギリ山と母」健太郎撮影   標高2700メートル以上あるのでゆっくり高度順応   大好きになったスーシー兄弟と遊ぶ健康兄弟
             
         
ニワトリと豚を見せてくれる!
  まもなく出発!
ペダルを取り付ける康次郎(逆ねじ)
 
 
             

◼2018.6.25(Facebookより)

ネパール初走行!!!の巻

朝6時、スーシーの食堂でトーストとオムレツをいただき、
チベタンティーをごちそうになり自転車で出発!
今日のゴールは山道を7キロ走った先のマルファという村。

10時になると強風が吹き、未舗装路の砂埃がひどくなるため早くに出発。
それでも大型バスやジープ、バイクが通りすぎるたび、砂埃を巻き上げていくので、サングラス、マスクは必須。

出発早々、康次郎のサングラスとマスクがうまくフィットしなかったらしく、ぐずり始めてついには「もう帰る!!!」と大泣き。

早く先に進みたい健太郎、
自分の気持ちを整理したい康次郎。

民家のおばちゃんが心配して出てきて、優しく慰めてくれる。
結局自転車を置いて一休みし、グミを食べてやっと落ち着く。

大きな石がゴロゴロある未舗装路を走りだすと、
あっという間に手やお尻が痺れてくる。
永遠に続きそうな山道を見ながら、今度は母ちゃんが泣き出しそう。

楽しそうに走る男子たちを離れた後ろから見ながら
「なんでこんな道を走っているんだろう…」。
いかんいかん、また始まった!と我に返り、
足を動かせばいつかつくと何度もつぶやきながら進む。

康次郎を見ると「バブー(ぼく)が自転車で走っている!!」とみんなが応援してくれる。
坂道を押して登っていると、バイクから降りて頂上まで自転車を押してくれる人まで。

マルファに到着。
標高2670メートル。
初日よくがんばりました!(佳)

 

     

  朝7時ジョムソンを出発! インド人観光客が写真を撮らせて!と寄ってくる   ジョムソンよりニルギリを望む   カターでマルファ到着を歓迎してくれたバクティさん!
             
     
走りやすい道!   途中の村で     下り坂でご機嫌康次郎!
             
     
荒涼とした景色を進む~   子連れサイクリングは注目の的   上り坂で自転車を押してくれるネパール人・・・ 康次郎は石で遊びながら歩いています   母は自転車を押し、子どもたちは自転車に乗っています
             
         
マルファの村の入り口に到着!   初日の走行終了! 後ろがマルファの村        
             

◼2018.6.26(Facebookより)

ネパールの村に滞在!の巻
ジョムソンから約7キロ、標高2632メートルのマルファ村。
漆喰で白く塗られた家壁は、昔から変わらぬ独特の雰囲気。
車が入れないようになっているため(素晴らしい!)、
馬や人が大きな荷物を運んでいる。
マルファは日本のNGOが栽培指導したというリンゴの郷。
おいしいリンゴジュース、ドライアップル、アップルパイを食べる!最高!
青年海外協力隊(JOCV,JICA)として活躍するパソコンの先生に出会い、
マルファ唯一の小学校を案内してもらう。
こんな僻地でもパソコン技術の要請があるのに驚き!
小学2年生の算数の授業を見学。
ネパール語でなく英語で3桁の引き算を教えていた。
(ネパールでは幼稚園から英語を習う)
教え方は日本と同じ!児童数は7人。
チベット仏教ニンマ派のお寺を案内してもらう。
バターランプやマニ車など秘境感が漂う。
「オンマニペメフム、オンマニペメフム…」と唱えながら、
お年寄りが祈り続けている。
健康兄弟は宿の5歳の男の子イーモンと仲良くなり、
紙飛行機がボロボロになるまで飛ばして遊ぶ。
康次郎が疲れやすいのかぐずることが多いが、
子どもたちはだいぶネパールに慣れてきた。
村の滞在が楽しくなってきたころに…次の村へ出発!(達&佳)

 

     
小僧さんとナマステー!   こんなに重たい薪の束を馬が二つも運んでいる!   漆喰で塗られた家壁と石畳の村、マルファ   巨大なマニ車を回す健康兄弟
             
     
このお寺に来て2年経つという小僧さんたち   読経中でした   バクティさんにお寺を案内してもらいました   ゲストハウスで洗濯物を干す
全部坂本ファミリーのもの
             
     
屋根に積んだ薪が多い方が財産が多い証という   3桁の引き算を勉強中   日本と同じ教え方!   2年生は7人クラス
             
     
青年海外協力隊で活躍する岩佐さん。
すっかりネパール人化していたので
最初はまったくわかりませんでした笑
  村の子どもと   リンゴの郷、マルファ。
日本人が指導したクオリティーの高いリンゴで有名
  アップルパイとネパールティー
がんばったご褒美!!
             

◼2018.6.27(Facebookより)

迷ったときは、踏み出そう!の巻

朝7時過ぎにマルファを出発。
今日は8キロ先の村、トゥクチェまで。
夜中の激しい雨で道路はぬかるみ、ところどころ大きな水溜り。
子どもたちは大丈夫かな~と思っていたら…ハイテンションで大喜び!
しばらく走ると分かれ道。
上るか下るか、先でつながっているのか?
もちろん何の標識もないし、なかなか人もバイクも通らない。
健太郎が「下の道いくわ!」と走り出す。
「上の道はあかん!工事中で道がなくなってるからこの道や!!」
勢いをつけて上の道を走っていたら…危なかった。
母さんは間違えてまたガタガタ道を戻ってくるのがいやで止まったまま。
迷って考えてその場にいるよりも、まずは踏み出す勇気。
直感を信じる勇気。
次は母さんも踏み出します!
康次郎が上り坂で大きな石に乗り上げて転倒。
ハンドルでわき腹を打ち、痛さで大泣き。
雲の中を走っているので寒さでだんだん疲れてくる。
みんな厚手のレインウェアを着て、補給食を何度も取りつつ踏ん張る。
ようやく村が見えてきた。
標高2586メートル。
トゥクチェでもカターで迎えてもらい、
今日は寒さに耐え、山岳ルートをよくがんばりました!(佳)

 

     
雲の中、アンナプルナサーキットを走る
母と康次郎
  マルファを出発!
仲良くなった村の子どもたちと
  健太郎、「おれもバッグを持つ!」と今年から後ろに
  お互い、いろいろなことを感じていたみたい
             
     
健太郎を追いかける康次郎
  ネパールは雨季だが、ムスタンまで来ると気候が違ってまだ雨が少ないので、雨量が少ない間は川原を走れる。
トラックから道の情報収集
  人とバイク用のつり橋   今日は曇って寒い一日だった
             
     
平らな上の道を行くか、下のガタガタ道を行くか・・・
「下の道いくわ!」と健太郎
  途中の村を抜ける。
黄色いスクールバス
      補給食でご機嫌!!
             
     
健康兄弟、頼もしい   子どもたちは泥道や水溜りが大好き
見張ってないと特に康次郎が突っ込む!
  トゥクチェに到着!   ここでもバッタチャンさんの紹介でカターで迎えていただきました。感謝
             
           
悪路も頑張ってくれる自転車たち。
バッグは完全防水で軽量なオルトリーブ。
これ以外考えられないと言うぐらい素晴らしい商品。
タイヤはパナレーサーグラベルキングSK。
パンクもゼロで特に悪路の安心感が違う。
グラベルキングのブロックタイヤ。
 
 
 
             

◼2018.6.29(Facebookより)

ネパールでホームステイ!!の巻

標準的な家庭の食事は1日2食+おやつ

2泊ホームステイさせてもらったトゥクチェのお宅では・・・

朝7時:お茶と自家製ポップコーン山盛り、ゆで卵+チリパウダー
10時:1回目のご飯 ダルバート!!!!(お腹がはち切れそう)
14時:お茶、採れたてアプリコット、ビスケット
16時:ラーメン!!!!!(目を疑った)
20時:2回目のご飯 ダルバート!!!!!

という、手厚いおもてなしを受ける。

康次郎が暇さえあれば「アイム ハングリー!」と叫んでいるからか…。
野菜、鶏肉、たまご、ミルク、アプリコットなど全て自家製。

小学校ではクラス8(日本の中学2年生くらい)を見学。
クラスのお姉さんから「ケーン!コー!!隣に座って~!」と
腕を引っ張られる熱烈アピールを受けて、
健太郎、康次郎は「もう帰る」と早々に退席(笑)。

お昼休みに男の子たちとサッカーで遊ぶ。
あっという間に溶け込んでいる。母また感激。

村ではWIFIがほぼなく、WIFIのある宿もオフシーズンで閉まっている。
携帯の電波も入らない。
何度も起こる停電はもう当たり前のこと。
温かいお茶を飲みながら雲の流れを追う。

英語がほとんど通じないので
少しずつ覚えたネパール語でおとうさん、おかあさん、村人とおしゃべり。
(ジェスチャーと勘!笑)

シャワーは冷水なので、お湯をもらい体を拭く。
(日中も寒くて水シャワーはできず)

「うちに1ヶ月でも泊まっていっていいよ!」と言われたが、
雨が降る回数が増えてきて道路状況が心配…。
先を急がなくてはならず、2泊のみ。
いつも笑顔のお父さん、
温かく優しいお母さん、
たくさんおしゃべりしたかわいいアスミタちゃん。

ここの滞在で健太郎、康次郎は初めて7時過ぎまで寝ていた!!(いつも5~6時台)
心の充電完了!!お腹も満たされすぎました!(佳)

 

     
宿題をする健太郎を見守るお母さんとアスミタちゃん
  小学校でお茶をご馳走になりました!(あま~い)   蕎麦クレープとおかずのおやつ
トゥクチェは蕎麦で有名
  初のホームステイ宅に到着!
カターで迎えてもらいました
             
     
これでハエがこなくなるという!!
台所の天井に吊り下げられた水入りビニール袋
  小学校で校長先生にカターで歓迎してもらいました。
後ろにいるネパール人は2日前に上り坂で自転車を押してくれた先生!
  小学校の図書室でワールドカップの対戦表を新聞で確認中   学校にサッカーボールが無いので
健康兄弟のボールでプレイ中
             
     
村にあったマニ車の壁   飼っている牛
この牛のミルクを何度もご馳走になりました
  もぎたてのアプリコット!   ヤギ!
             
     
放し飼いのニワトリ。
卵やお肉をいただきました。ご馳走です
  朝ごはんのお茶代わりのホットミルクと自家製ポップコーン、卵   お母さんに出発時にカターをいただきました
ナマステ!
  朝7時出発が、ダルバートをいただいていたので8時半になりました。温かくうれしいおもてなし
             
         
なかなか出発できません笑
  お父さんに村はずれの道まで見送ってもらいました
 
 
             

◼2018.6.30(Facebookより)

「みんなで力をあわせていこう!その1」の巻

トゥクチェのホームステイ、
朝7時出発予定がダルバートをご馳走になり8時半出発。
お父さんが村外れまで見送ってくれる。
温かく受け入れてもらい、とても幸せでした!

昨晩も雨が降り、大きな水溜りを避けて走っていく。
誰かさんは突っ込んでいく。もちろん誰かさんも。

橋を渡っていると、前から来たバイクのお兄ちゃんが
「この先は道を下って、分かれ道があるからさらに下るんだ」
と道を教えてくれる。

上の方が走りやすそう…と思いながら走っていくと、
上の道は途中で道がなくなっていた。
…親切なお兄ちゃんに感謝!!

下っていくと道ではなく、じゃりが広がるだだっ広い河原。
どこを目指せばいいかわからず、後ろからきた車の行き先を目で追う。
「あそこから上がるんか~!」
タイヤのあとを追うが、自転車は深い川には入れない。

深い川をさけて、遠回りしながら進んでいく。
5つ目の深い川にぶつかるが、今回は渡れるところがない!
靴、靴下を脱ぎ、自転車を押して渡っていくことに。

子どもたちはテンションが上がり、楽しそう。
「みんなで力をあわせていこう!」
と康次郎が大声を上げて張り切っている。

やっぱり男子はこういう状況の方が燃えるのだろうか…。
母は日本のような平和な道が恋しいなぁ。

やっと川との戦いが終わりラルジュンという村に入る。
人がいるというだけで本当にホッとする。(佳)

 

     
靴と靴下を脱いで川を渡る。
子どもたちは…川で遊んでいる…
  川原の「道」を走る~   トゥクチェ村を出てすぐの橋   崖を削って道路を通している。
こういうところばっかり
             
     
押し、です。
康次郎がんばれ!
  康次郎の自転車調整中   康次郎がんばれ2!   大好きな水溜り♪
牛がたくさんいます
             
     
誰かさんは深みにはまって身動きとれず
父ちゃんが助けに
  「あっちから回って行きな!」   う~ん、どうしよう   回り道…
             
     
健太郎は川の中をガンガン行ってしまう!!   車のわだちを辿っていくと深い川に出るパターン   車を停めて「道」を教えてもらう
みんなとっても親切!!
  ほら、あそこから車が登っていった!
             
     
分かれ道~
どちらへいきますか?
  正解は上の道でした
標高が高いので、さすがの健太郎も疲れてきた
今年は重たいバッグを後ろに積んでくれている
  ラルジュンの村
人がいるだけでホッとする!!
  「バブー(坊や)が自転車に乗ってる!」
どこへ行っても注目の的
ポリスもやってきた(笑
           
「バブー(坊や)と一緒に写真撮らせて~!」
ラルジュンに入ると村人たちが集まってきた。
どこへ行っても、バスの中からでも写真を撮られる
           
             
 
 
 
 
 
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