2014年8月23日(土) 岡山県津山市
津山アルネ天満屋店  11時~/14時~
自転車で世界一周
坂本達トークイベント&世界一周パネル展
第1部 11時~ 「夢をかなえるために、今あなたに出来ること」
対象:保育・幼稚園児~小学校中学年程度
第2部 14時~ 「助け合うことの大切さ~地域に根ざした活動」
対象:大人
※対象にかかわらず、第1部、第2部ともに参加可能


昨年に続き、2回目となる津山アルネ天満屋とミキハウスとの共同企画。今回も津山天満屋ミキハウスの宝官社長が熱い想いを込めて進めてくださっていました。今年は午前、午後と2部構成にし、それぞれテーマと対象を違うものに設定してくださったのですが、その結果見事に対象が分かれ、午前は親子連れ中心で約40名、午後は大人ばかりで約50名のご参加でした。午前の会は、保育・幼稚園児からOK、としていたこともあり、小さいお子さん連れも多かったのですが、「小さい子対象のこういったイベントが少ないから」と4歳児も60分最後まで座って聞いてくれていたのには驚きました。午後は「助け合うことの大切さ~地域に根ざした活動」というテーマに惹かれて、という方が大部分でしたので、世界中で見聞きし体験してきたことを元にお話しさせていただきました。午前・午後とも両方に参加された方もおられ、こちらも刺激をいただいたき充実した一日となりました。また来年も!?実現できたら嬉しいです。津山アルネ天満屋様、宝官社長とスタッフの皆さま、本当にありがとうございました!
当日お買い上げいただいた書籍の印税は全額、東日本大震災の被災遺児、被災孤児への育英金・奨学金等へ寄付いたします。

 
イベントの様子  
第1部 4歳の子どもも1時間座って聞いてくれました。

第1部 天満屋様の店長のご挨拶から始まりました!

第2部 急きょ椅子を追加するほど多くご参加いただきました。

第2部 時間を延長してのトークイベントとなりました。

 

 

 

 

2014年8月24日(日) 兵庫県西宮市
西宮阪急百貨店  13時~
坂本達パネル展&トークイベント
「子どもたちの笑顔のために、今、できること」
やった!自転車世界一周の夢実現&
ありがとうのブータン幼稚園支援プロジェクトのお話


西宮阪急百貨店がオープンした時から毎年お声掛けいただき、今年で6回目。「子どもたちの笑顔のために、今、できること」というテーマでした。今回は自転車世界一周中に縁のあったブータンで支援を続けている、幼稚園支援プロジェクトの話を多く交えました。支援活動に関しては、(緊急を要する場合以外)、物をタダであげてしまうことほど悪い支援は無いこと、「魚をあげるのではなく、魚の採り方を教える」という考え方、主体的な自助努力の必要性についてもお話しました。またブータンの幼稚園の写真パネルも作成していただいたので、現地の様子がよく伝わる展示になりました。トークイベントには元気な高校生3人組が一番前に気合十分で座ってくれていました。話を聞くとボーイスカウトの彼は、「坂本さんの本を図書館で借りて感動して、ホームページを見たら今日のイベントを見つけました。何時から始まるか載っていなかったので、とりあえず百貨店のオープンと同時にやってきてここを見つけました!」おお~。さらに「夢は自転車世界一周です!」と目をキラキラと輝かせています。講演後、彼が予定しているという「自転車台湾一周」の企画書も受け取りましたが、戦略的かつかなり具体的で本気モードが伝わってきます。こういう若者がたくさん増えて欲しいですし、そのきっかけや力になれれば、これほど嬉しいことはありません!
当日ご参加下さった皆さま、西宮阪急の皆さま、ミキハウスのスタッフ、ありがとうございました。当日お買い上げいただいた書籍の印税は全額、東日本大震災の被災遺児、被災孤児への育英金・奨学金等へ寄付いたします。

 
イベントの様子  
 

自転車世界一周&ブータン幼稚園支援のパネル展

民族衣装や世界一周グッズのディスプレイ 目を輝かせたボーイスカウトと高校生!
 

2014年10月8日(水) 岩手県西和賀町
Think Globally, Act Locally講演会
坂本達特別講演会in 西和賀町
西和賀町ふるさと会館「湯夢プラザ」

主催
岩手県青年国際交流機構(IYEO)
日本青年国際交流機構
共催
西和賀町、西和賀町教育委員会、西和賀町国際交流協会


今年度から岩手県青年国際交流機構の会長となられた、高橋直幸さんがおられる西和賀町での講演会。東北新幹線の北上駅まで直幸さんが車で迎えに来てくださり道中、西和賀の町を案内していただきました。「湯田牛乳公社」では直幸さんに「やわらかカスタードプリン」をごちそうになりましたが、添加物や香料が入っていない、本当に滑らかでやわらかな味でおいしかったです!
湯田牛乳公社

西和賀町は「奥羽山脈」のど真ん中に位置する農業と観光を基幹産業にした人口6400人の小さな町。積雪は2mを超え、国の特別豪雪地域にも指定されているエリアです。高い人口減少率が示されているそうですが、山菜やきのこなど独自の地域資源を使った町おこしや、古民家を台湾に移築して情報発信に繋げようとするなど、未来に向けて色々な取り組みを発信している町です。

講演会は町おこしを真剣にそしてピュアにがんばっている青年を中心に、北上からも多数ご参加いただきました。沢山のご質問をいただき、最後には沢山の著書やDVDをお求めいただきました。また近く、訪れる機会があると嬉しいです。温泉とすっぽん料理も最高でした!ありがとうございました。

当日お買い上げいただいた書籍の印税は全額、東日本大震災の被災遺児、被災孤児への育英金・奨学金等へ寄付いたします。

 
イベントの様子  
  講演後、西和賀町を盛り上げるために組織された「西和賀まるごと食ってみでけろ隊」の皆さんと共にすっぽん尽くしを堪能し、西和賀町の素晴らしさ、奥深さ、そして温かさを実感しました。 ありがとうございました。

 

2014年10月9日(木) 岩手県盛岡市
盛岡市立北陵中学校
「自転車世界一周 ~夢への挑戦~」
主催 
岩手県青年国際交流機構(IYEO)

日本青年国際交流機構


生徒約700人の大きな中学校。体育館に入ると、生徒たちが歓声をあげて迎えてくれました(滅多にないことです・笑)。講演中、世界中の感動的な景色や出会いのスライドを素敵な音楽とともに紹介したのですが、1年生は友達と肩を組みリズムに合わせ体をゆすりながらながら見てくれました。本当に楽しんでくれているんだなぁ、と嬉しくなります。生徒からの核心をついた質問もいただき、無事に講演会は終了しました。最後に生徒会長からお礼の言葉をいただきました。「自分の持ち味を活かし、行動をおこすことが大事だと学んだ。1,2年生にはこれを中学校生活で実践してほしいし、3年生は進路に活かしていきたい」。おぉ~!自分の言葉でこういったことが言えるのはすごいな、と思います。

校長先生は東日本大震災の時、釜石の中学に着任中で、当時の光景、状況、生徒の苦難と成長と力を目と心に刻みこまれておられるので、「自分を信じてチャレンジすることの大切さ」を痛感されていました。曰く、「思いはあっても行動に移せない子がいるので、このような講演は大きな後押しになる」とおっしゃってくださいました。

今回の講演会は私の中学時代の同級生の伯父様、盛岡在住の永澤様がご紹介くださり、岩手県青年国際交流機構の田村香子さんが主催側として参席してくださいました。そしてPTA進路講演会ということで、PTAの皆様が準備進行を務めてくださいました。皆様お世話になりまして、ありがとうございました。

 
イベントの様子  
   
 

2014年11月25日(火) 福島県会津若松市
会津若松市立日新小学校
三校PTA教育講演会
「夢に向かって! ~自転車世界一周から学ぶ 今、あなたのできること~」
主催 船と翼の会ふくしま 日本青年国際交流機構(IYEO)


今年7月6日(日)、ラボ・パーティ郡山地区研究会が「ビッグパレットふくしま」で企画した講演会に来てくださった会津若松のKさんが、ご自身のお子さんが通われる日新小学校のパワフルかつ温かみ溢れる大橋淳子校長先生に声をかけてくださり今回の講演会が実現しました。近隣の謹教小学校、第三中学校との「三校PTA教育講演会」を企画してくださったのです!

今回の企画が立ち上がる時、日新小学校の大橋校長先生からご連絡をいただきました。
「東日本大震災・原発事故で被災した双葉郡の児童・生徒が3年以上経ってもまだ戻ることができずに、会津の本校を始め多くの学校に在籍しております。このような子ども達にも夢に向かって頑張るすばらしさをぜひ伝えていただければと思います。 」
双葉郡大熊町は福島第一原子力発電所(東京電力)の1号機から4号機があるところで、原発事故に伴う原子力災害のため、全町民が町外への避難生活を強いられています。そのため大熊町の仮役場が会津若松市にでき、会津若松に小学校と中学校、幼稚園が開校・開園しました。この分校(仮設の幼稚園、小中学校)に通っている児童生徒数は約230人、県内で分校以外に通う児童生徒が約770人。県外に約400人。本当に多くの大熊町の子どもたち・家族が避難生活をしているのだと改めて思いました。震災からもうすぐ4年が経ちますが、この状況を多くの方に知っていただきたいです。ぜひこちらもご覧ください。

大熊町復興サイト 
大熊町避難状況 


今回は「船と翼の会ふくしま」の日下部事務局長が福島駅まで迎えに来てくださり、車で約1時間半の会津若松へ。IYEOのメンバーは皆さん本業を持ちながらこうしてボランティアで活動を受け入れてくださり、本当に頭が下がります。
日新小学校では実質40分という短い講演時間だったのですが、気合が入りすぎて時間内では終了することができず、子どもたちからの質問コーナーも時間切れとなってしまい大反省…。にもかかわらず、子どもたちは最後まで温かく、そして熱く迎えてくれました。ありがとうございます。

夜は日新小学校、勤教小学校、第三中学校、各校の校長先生、PTA会長の皆さんが会津の郷土料理でもてなしてくださいました。「会津の三泣き」というのがあるそうです。四方を山に囲まれた会津は、昔から独自の生活文化と「ならぬことはなりませぬ」という、かたくなな気風をもっています。初めて会津に赴任した人は、よそ者に対する会津人のとっつきにくさにまず一泣きします。やがて会津での生活になれてくると、温かな心に二泣きします。そして会津を去るときには、情の深さに心を打たれ、離れがたくて三度目の涙を流すというこれが「会津の三泣き」です。実際、持って行った私の本やDVDをすべて買い取ってくださったり、校長先生とPTA会長の皆さんとの交流の様子を見たりしていると、この言われが容易に想像できるのでした。

 

<1年生>    
   
     
<2年生>    
   
     

<3年生>

   
 
 

 

 
イベントの様子  
 
   

 

 

<4年生>
○坂本さんの話を聞いて、僕も世界を旅してみたいと思います。会社の人達が、温かく坂本さんを迎えてくれたので、僕もホッとしました。僕も色々なことにちょう戦できる人間になりたいと思います。(男子)

○わたしも、お花屋になる夢があります。達さんのようにわたしは、夢をあきらめないでがんばりたいと思います。わたしは最初、「自転車で世界一周なんてできない、むりだ。」と思いました。でも、話を聞いてわたしは「夢をあきらめなければきっとできるんだ」と思うようになりました。本当に、ありがとうございました。(女子)

○わたしの夢は、小学校の先生です。そのとき、もし先生になれたら、達先生のこうえん会を思い出して、みんながわかりやすいようにおもしろくして、おこるときは、おこるようにして、いい先生になりたいです!(女子)

<5年生>
○坂本さんはちょうど5年生のころに世界一周の夢を持ったそうですね。僕が考えたことは、そんなに夢はかなうのかとぎ問を持ちました。話を聞いて分かりました。坂本さんは中学のときに東京から大阪まで6日かけて自転車で走ったと言っていました。このような小さいことをちょっとずつがんばると夢はかなうと改めて思いました。(男子)

○当たり前のことに感謝しなきゃいけないということを学びました。坂本さんが世界を自転車で回ってきたときに、ご飯が1日2回しか食べることができない国があったと言っていました。だから私たちは1日3回もご飯が食べられることに感謝しないといけないんだなぁと思いました。そしてテレビで放送されている悪い人たちばかりではないんだなぁと思いました。(女子)

○私の夢はまだはっきりとはしていませんが音楽をやりたいと思っています。夢がかなうかどうかっていうのは、坂本さんが言ったように、まずやってみなくちゃ分かんないと思っています。かなうかどうかは誰もわかりません。でもかなえるのは自分です。そう思いながら、私は夢を追い続けていきたいです。(女子)

○「自転車世界一周」と聞いただけでもびっくりしたのに、達さんのとった写真・説明を聞いてもっと「すごい」「おもしろい」と感じました。もし機会があるなら、達さんの書いた本や写真を見たいです。これからも私たちが聞いた話、本をもっといろんな人に聞いてもらいたいです。また日新小にきてください。(女子)

<6年生>
○将来の夢は、JAPANの名を背負えるバトミントン選手です。日新小に来てくださって本当にありがとうございました。(男子)

○ぼくは坂本達さんに感謝の言葉でいっぱいです。なぜならぼくは今まで「夢」がありませんでした。だけどぼくはちょっとずつ夢を持てるようになりました。坂本達さんありがとうございました。しかも達さんは世界一周とはすごいと思いました。(男子)

○ニュースだけの小さな世界だけで、広大な世界を決めつけるのはいけないと思いました。(女子)

○日新小に来てくださりありがとうございました。私も会津に他国の人がいて、こまっていたりしたら、助けてあげたいと思いました。(女子)

 

2014年11月26日(水) 福島県会津若松市
会津若松市立謹教小学校
三校PTA教育講演会
「夢に向かって! ~自転車世界一周から学ぶ 今、あなたのできること~」
主催 船と翼の会ふくしま 日本青年国際交流機構(IYEO)



昨日の反省を活かして、今日は45分間での講演と質問コーナーを終えることができました。「準備が大切!」と講演でお話ししながら、昨日はお恥ずかしい限りです。小学校1年生から6年生までが一緒に聞いてくれると反応が実に様々ですが、低学年の子どもたちが中央に整列することにより、スライドが正面に見えたり講師が近くに寄れたりするため、最後まで集中して参加してもらえました。1年生の児童でも聞くところはしっかり聞き、笑うところではしっかりずっこけるリアクションなど、こちらが勉強になりました。この時期の会津はすでに雪が降る寒さですので、事前に体育館をストーブで温めたりシートを敷いたりしてくださった皆さま、ありがとうございました。

 
イベントの様子  
   
 

2014年11月26日(水) 福島県会津若松市
会津若松市立第三中学校
三校PTA教育講演会
「夢に向かって! ~自転車世界一周から学ぶ 今、あなたのできること~」
主催 船と翼の会ふくしま 日本青年国際交流機構(IYEO)



謹教小学校での講演後、給食をいただいてすぐ近くの会津若松市立第三中学校へ。昨晩懇親会でもてなしてくださった校長先生とPTA会長が笑顔で迎えてくださり、ホッとします。中学生対象なので午前中とは雰囲気がまったく違います。またこの中には小学校の時に大熊町で被災し、避難を続けて通っている生徒たちもいます。原発事故という特殊な災害のため、先が見えない不安は計り知れないですし、小学校の時に被災したつらさを表現できなかった子どもたちが、中学生になりどんな影響があるのかと案じていました。講演中はみんな前を向いて話を聞いてくれ、質問の手もたくさん挙がりました。これからも引き続き、力になれることがあれば続けさせてもらいたいと思います。

毎回被災地でのチャリティー講演では、主催であるIYEO(日本青年国際交流機構)の復興支援予算から私の著書を寄贈させてもらっているのですが、第三中学校ではその本をきれいな箱に入れてリボンまでかけてくださっていました(感激)!会津は1泊2日で3校の訪問でしたが、別れ際は涙が込み上げてくる思いでした。最後まで温かく迎えてくださり、本当にありがとうございました。

 
イベントの様子  
  校長先生と記念写真

 

<1年生>
○最初はナンを運んできたインド人かと思いましたが、その人がしゃべることは情熱的で、たまにおふざけが入って面白かったです。こまめに何気に大事なことを言っていてそこもよかったです。自分も思わず質問してしまいました。先生にいつも言われた、「人を外見で判断するな」と言われていたので改めて心にたたきこみました。(男子)

○はじめ聞いたときは「世界一周を自転車なんてバカげてる」と正直思いました。でもスライドショーを見て、坂本さんや世界各地の人々の笑顔があふれていて、間逆の考えを持ちました。私も夢をあきらめずに、今回の講話をいかして夢をかなえて行きたいです。(女子)

○坂本さんは世界一周で何があっても「レッスン」と言ってポジティブに考え何でも乗り越えてきたんだと思いました。今日、教わったことをこれからの生活に活かしていきます。(女子)

<2年生>
○私はやってみたいことはたくさんあるのですが、毎回マイナスに考えてしまい、行動できずにいます。でも、今回の坂本さんの講話を聞いて、まずは行動してみよう、と思うことができました。坂本さんが、中学の頃余り前向きではなかったという話を聞いて驚きました。今じゃ、今日の講話のように、とても丁寧かつあきることにないお話を、すらすらと話してしまっている。そんなことってあるんですね。私もたくさんの経験を積んで坂本さんのような人になってみたいです。自転車で世界一周をしてみたいとは思いませんが……。貴重なお話をありがとうございました。(女子)

○将来、自分が楽しみになりました。明日何が起きるなどわからない毎日、一日、一日大切に過ごすことにしたいと思います。(男子)

○すごく励まされました。子どもだった時、「世界一周する」夢を成し遂げることができたのはすごいなぁと思いました。そのために大変なことを乗り越えてきたんだと思います。世界各地の体験談を聞いていると胸が高鳴りました。そしておもしろいこと、つらいこと、悲しいことを経験して、自分が変われることを学びました。私も夢や目標に向かってやれることをやり、挑戦していきたいです。(女子)

<3年生>
○僕は受験生です。将来やりたいことがあります。ただ、それには相当な努力が必要で、達成する自信がなく、半ばあきらめています。自信はありませんが、今回それでもやりたいという気持ちが強くなりました。きっとやればできると思います。前向きに考えたいです。まずは将来に希望を持てることに感謝して、学習環境に感謝して、さまざまな経験をもってして夢をかなえたいと思います。(男子)

○僕にはまだ「夢」というものがありません。僕にとって「夢」というものは、そのうち見つかるものだと思っていました。しかし、坂本さんのおかげで「夢」は、自分から見つけに行くものだと気づかされました。(男子)

○いつもならうとうとしてしまう全校集会だったのですが、聞き入ってしまいました。私はいつも気にしてしまう性格で、まわりの目がこわくて自分のやりたいことができないことが多々あったのですが、今日の坂本さんの話を聞いて少し勇気が出ました。これから坂本さんの本を買って読んでみたいと思いました。私も夢があるのですが、とてもなるには難しい職業で、自信がありません。しかし、坂本さんが自転車で世界一周をした半紙を聞いて、みんなに出来ないと否定されてきたことを成しとげたのはすごいと思いました。私も自分のなりたいものになって胸を張れるようになりたいです!(女子)

 

2014年11月27日(木) 宮城県仙台市
仙台市立高砂中学校
「夢は叶えられる!〜自分の可能性を信じて〜」
主催
宮城青年国際交流機構(IYEO)
共催
特定非営利活動法人まなびのたねネットワーク
まなびのたね「facebook」



宮城県青年国際交流機構(IYEO)会長の伊勢さん(学びの種ネットワーク代表)が中学2年生の職場体験に先駆け、高砂中学校とプロジェクトを進めておられた関係で、職場体験直後に1~3年生約450名対象の講演会が実現しました。2年生は職場体験を通じて、「仕事をなめていた」「働くってあんなに大変なんだ」と働くことへの意識が変わったようで、「やってみなければわからない!」というメッセージが響いていたと思います。1年生は職場訪問を経験し、3年生は卒業後の進路に向けて3者面談を行うタイミングでしたので、折りに触れてアドバイスや応援のメッセージをおくりました。
東日本大震災のとき高砂中学校がある区域の住民は3分の1が浸水被害を受けており、学校も膝ぐらいまで浸水したところでした。今も仮設住宅から通う生徒が多くいます。私が訪問した時には津波が来た時に校舎の屋上に早く逃げられるよう、校舎の外側に階段を設置する工事をしていました。
高砂中学校、元気&ホスピタリティあふれる学校でした。講演後にサプライズの校歌と職場体験先で生徒が作ったお味噌、さらに講演中の写真をパネルにしてプレゼントなどにびっくり。校長先生と「生徒たちはどんな感想を持ってくれたのでしょうね?」と話していると、「では直接聞きに行きましょう!」と急きょ2年生のクラスに飛び入り参加。講演会では聞けなかった質問(お金のことなど)を受けながら追加講演を行いました。たくさん感想やお手紙をいただいたのですが、一部ご紹介します。

 
イベントの様子  
   

 

<1年生>
○私は中学生になってから特に自分にいいところなんてないんじゃないかと思っていました。けれど、今回の講演やっぱり自分にもいいところがあるんじゃないかと思ったので、これからは自分のいいところに見つけられるにしたいです。(男子)

○自分は外国人、特に中東などには悪人たちだけで、困っている人がいても無視などするんだろうなと思っていました。ですが、今回坂本さんが言ってくれた言葉の中で、僕の考えが180度変わりました。メディア流していることは、その国々の、悪いところしか大体流さないから、そういうイメージがわくんだ。どこの国だって優しい人はいるから、変なイメージは持ってはいけないと深く思いました。(男子)

○私は人と比べたりすることが多く、自分に自信が無くなるときも少なくありません。でも、この話を聞いて自分は自分、ということに気づきました。将来の夢も私には無理だろうと思いあきらめていましたが、可能性を信じて何事にもチャレンジしてみようと思いました。(女子)

○プレゼントの味噌で、とても喜んでくれたので嬉しかったです。(女子)

<2年生>
○私は進路や夢について考える時、いつも周りから見ておかしくない夢を持とうと思っていて、「自転車で世界一周」などということは絶対あり得ないと思っていました。ですが達さんの話を聞いて世界一周によって世界から学べることの素晴らしさを知りました。私も大きな夢を抱きそれに向かって努力しようと思います。そして夢をかなえたいです。(男子)

○私は自分の将来の夢が無理だと思っていました。でも坂本さんの話を聞いて、チャレンジしてみようと思いました。もう少し坂本さんの話を聞きたかったです。将来にもとても関係のある話だったので、とても自分のためになりました。そして進路を決めるに、とても参考になりました。(女子)

○私が印象に残っているのは「人に言えない夢でもいい」という言葉です。私の将来の夢は人に言えない夢です。言ってバカにされたくないので言っていません。以前、「人に言えない夢は夢じゃない」という話をされて、とても悩んだことがありました。でも今日、「ああ、人に言わなくてもいいんだ。自分から追っていけばいいんだ」と思えました。自分の夢について考えることができ、今回の講演会の目標は達成できたと思います。(男子)

○現地で出会う人を大切にすることが自分が大切にすることにつながるということや、自分の持ち味を大切にするという言葉が心に残りました。私も人前でに出て話をするのは苦手なので、とても心に響き、がんばろうと思いました。学んだことを忘れずにこれから活かしていきたいです。(女子)


<3年生>
○講演会を聞いて、私はすごくいい話だなと思いました。準備が大切だったというのを聞いて、自分に置き換えて考えることができました。入りたい志望校に合格するまでの過程、準備が大切で自分の可能性を信じる、最初からやれない、自分にはできないと思うといつまでたっても、なにもできなくなってしまうと聞いてその通りだなと思いました。なので、今自分がやらなければならないことを考え、「自分はできる」と思いながら過ごしてきたいと思います。今日は本当にいいことを聞けました。ありがとうございました。(女子)

○たつ先生の話を聞いて、友達がいなくて何もできないこんな私にも生きる価値があることを教えてもらいました。(女子)

○達さんからいろいろなことを学べた2時間でした。ファンになりました。ありがとうございました。僕も将来世界を周ってみたくなりました。また高砂中に来るのを待っています。また校歌をうたいます。夢は叶えられる!~自分の可能性を信じて~(男子)

○ 正直、坂本達先生の話は、自分の心にすごく響きました。その大きな理由は、坂本先生の過去といままでの自分自身と本当によく似ているからです。人前に立つことができない。誰とでも仲良く話すことができない。何でも気にしてしまう。そんな自分を坂本先生のように変えたいと思いました。私も将来の夢を叶えたいです。そのためにも、自分の悪いところだけを探さず、良いところを探していきたいです。坂本先生のように、自分の可能性を信じたいと思います。今回の講演で感じたこと、学んだことは絶対に忘れません。坂本先生の講演を聞くことができて、本当によかったです。(女子)

○僕今すごく悩んでいる。この話を聞いて安心できた。(男子)

 
 

2014年12月21日(日) 岡山県岡山市
はじめよう!夢の準備
達さんが歩いた道、ぼくらが歩む道

主催
NPO法人 0-99おかやまおしえてネット
0-99おかやまおしえてネットのブログ
対象
夢を持ちたい!小学4年生~中学生


11年連続となる岡山市表町の美容室「カモンR」の坂本達トークイベント企画、今年は 岡山市内にある「くんぺる」という絵本とヨーロッパの木のおもちゃの専門店、洲脇さんとの初の合同企画となりました!

洲脇さんは「NPO法人0-99おかやまおしえてネット」で子ども対象に数々のイベントを企画運営されており、今回は「夢を持ちたい!小学4年生~中学生、集まれ!」ということになりました。普段の私の講演会は子どもだけでなく、保護者も一緒に参加して欲しいという希望を持っているのですが、今回は子どもたちの夢に関するワークをするので、「保護者の参加は無し」ということになりました。
保護者がいると、子どもたちの態度が変わるから…確かにその通り…講演会と違っ
てワークとなると、保護者の期待に沿った答えや行動をしがちだと思います。
今回は「夢の準備」というテーマでお話しをさせていただき、そのあとに子どもたちの夢を聞いたり、感想を聞いたり、スケッチブックに思ったことを書き込ん
でいったり…なるほど、子どもは保護者がいない方がやりやすそうです。
この企画は毎年ずっと続けて行こう!ということになりました。子どもたちがどう成長していくのか、楽しみです。

今回は関係者やスタッフの皆さんに、本やDVDをご購入いただきました。ありがとうございました。当日お買い上げいただいた書籍やDVDの印税は全額、東日本大震災の被災遺児、被災孤児への育英金・奨学金等へ寄付いたします。

 
イベントの様子  
「くんぺる」の外観です。NPO法人0-99おかやまおしえてネットが様々な企画を実施しています。
 

 

 

 

2015年2月3日(火) 岩手県盛岡市
岩手県立盛岡第二高等学校
「夢をつかめ!自分の夢を実現しよう」
主催 岩手県国際交流機機構 日本青年国際交流機構(IYEO)

 


盛岡第二高等学校で先生をされている中澤さん(日本青年国際交流機構=内閣府の青年国際交流事業の既参加青年によるボランティア組織・IYEO)が企画をしてくださいました。中澤先生には昨年もお声掛けいただいていたのですが、日程の調整がつかず断念していましたので「やった!」という感じです。中澤先生は今回初めてお会いする方ですが、同じIYEOメンバーというだけで旧友という気がします。こういう仲間が全国にいるということが何より心強いです。

対象は一年生約200名。各クラスで私が載っている高校英語の教科書NEW STREAM を使って事前学習をして下さったとのこと(!)。とても嬉しかったです。講演会終了後は、中澤先生が受け持つESSのクラブでもお話しさせてもらいました。

講演会の質問コーナーでは、女子高らしい質問をもらいました。
私:「何か質問はありますか?」
生徒:「旅をしていて、可愛いなと思った女性はいましたか?」
(一同きゃははは♡)

後日中澤先生から連絡をいただきました。
「講演は生徒はじめ職員にも大好評で講演が実現できて本当に良かったと思っております。生徒からの感想をいま回収していますが、感動したという率直な思いが綴られたものも多く、私もダイレクトな生徒の感想に感激しているところです。誤字、脱字も多いですが、本来二高生は人の役に立ちたいとか、岩手の復興のために何かしたい、という奉仕の精神にあふれた生徒が多くいて、そのことを感想から感じることができてとても嬉しく思います。シャイな生徒が多いのは県民性かと思いますが、本当は興味があるのになかなか表に出せず、最後の方にやっと色々と質問できたようで見ていて微笑ましく思いました。
生徒の感想文は、今まで私たち教員の側が知らなかった生徒の状況や内面が書かれているものもあり新しい発見となっています。これも達さんが生徒に感動を与えて、この人にならこの気持ちを書いてもいい!と思わせてくれた結果だと思います。」

日頃、先生方が熱心に生徒指導に取り組んでいるからこそ、世界で受け取ってきたメッセージを生徒たちに素直に受け取ってくれるのだと思います。生徒たちの夢のきっかけになれば嬉しいです。関係者の皆さん、お忙しい中、受け入れ準備を進めてくださりありがとうございました。

 
イベントの様子  
 

 

○講義室に入るとモニターに講演名が書いてありました。「夢」という文字が見えた時、はっきりいって「そうか」と思いました。今までいくつかの講演を聴いてきましたが、そこで聴いた夢の話は結局その方の生まれ持った才能の話ばかりだったからです。夢はすばらしいと言われても、うなずくことしかできませんでした。でも今日の坂本さんの話の中で、夢や目標をかなえるには当然いいことばかりではないけれどそれでも大切だと聞いて、はじめて今の自分の目標や夢を真剣に考えてみようと思うことができました。

○夢が達成したときに多くの人への感謝の気持ちが生まれた、というところがすごく印象に残りました。産み育ててくれた親、挨拶を教えてくださった方、困ったときに助けてくれる友達など、考えるたくさんの人のおかげで今の自分があると感じます。普段から、しっかり感謝の気持ちを伝えたいと思います。

○夢、目標は待っていてもやってこないという言葉が心に残りました。やっぱり夢はごく一部の人しかかなえることはできないだろうと私もたまに思うことがありますが、そのように思っているだけでは絶対に叶わないのだろうと思いました。まず、自分で考えたことを実行していくことができるようにしたいです。

○生きていく中で色々ないやなことがありますが、いつか、親や助けてくれた人への感謝の気持ちが込みあがってくる瞬間にたどり着けるように過ごしていきたいです。

○まだはっきりとした(決定したこと)ではないのですが、日本青年国際交流機構のような団体の一員になることができたらよいな、と思いました。

○部活動のときにお話ししてくれた、日本のファンを増やしたいという言葉がとても素敵だと思いました。私も相手のことをきちんと理解し、相手も自分たちのことを理解してもらい、日本のよいところをたくさん知ってもらいたいと思いました。

○私には保育士になってたくさんの子どもたちと触れ合い子どもたちにたくさんのことを教えてあげたいという夢があります。保育士になりたいと思わせてくれた保育園の先生、小さな子どもに触れ合う機会を毎日体験させてくれた弟、いつでも私の味方でいてくれ、いつでも影で見守ってここまで育ててくれた両親、祖父母。数え切れないほどたくさんの人に支えられてここまで生きてこられ、これからも生きてゆけることに感謝したいです。
 
 
 
 
 
         
 
           
 
 
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