2015年2月4日(水) 岩手県盛岡市
盛岡市立津志田老人福祉センター
「やった!自転車世界一周の夢、実現~夢をかなえるため、
自分の可能性を信じて~」
主催
岩手県国際交流機機構 日本青年国際交流機構(IYEO)
盛岡市社会福祉事業団
後援
盛岡市、盛岡市教育委員会


津志田老人福祉センターで勤務されている川村さん(岩手県青年国際交流機構会員)からメッセージが届きました。
「職員と相談したのですが、高齢者の括りだからこそこの機会を断念したくない。確かに夢・希望へ向けての可能性は子どもたち、若者たちの方が大きいかもしれない。でもそうした若者の今を知ってもらいたい(知りたがっている)。むしろシニアとして出来るサポートや交流のヒントが得られるかも…坂本さんの講演を初めて聴く私たちにとって年齢や内容に隔たりや違和感はないのです」。

一連のチャリティ講演会は当初、被災地の「子どもたち対象」という思いで始めたのですが、今回の企画を通じて考えが変わりました。高齢者の方々に夢を伝えることが、子どもたちの夢をサポートすることにつながる、ということです。大人や高齢者が元気になるには、何かをきっかけに自分の夢や楽しみを持つことですし、そういうことを子世代、孫世代に伝えるにはそんな経験や資質が必要。子や孫がじいちゃん・ばあちゃんに夢を語るとき、それを心から応援できる寛容さが必要。夢を実現させようとするチャレンジは、子どもだけでなく大人にも大事なことだと思いました。

参加者の多くが普段センターを利用されている60歳以上の方々でしたが、皆さん本当にお元気で、講演中は中学生よりずっとパワフルでした。お昼過ぎの眠たくなる時間にもかかわらず一人も寝る人がおらず、私の小さなギャグに必ず大きくドッ!と反応してくださり、逆にこちらが夢や勇気をいただきました。80人で満室になる部屋に116人がご参加くださいました。チャリティイベントにもかかわらず、著書の販売会をしたいと実現させてくださり、50冊近くも本やDVDをお求めくださいました。たくさんの方々に励ましのことばをいただき、「また来てください」とお声掛けいただき嬉しかったです。本当にありがとうございました。
当日お買い上げいただいた書籍の印税は全額、東日本大震災の被災遺児、被災孤児への育英金・奨学金等へ寄付いたします。

 
イベントの様子  
 
たろっこ通信  

 

 

○とてもよかった!「不足を知らない事が不足している」という言葉は、本当に実感できる。今の子どもたちに経験したことを自身の言葉で伝える活動を続けて欲しい。

○やさしい語り口に、笑ったり泣いたりととても楽しいひとときでした。私も何か、はじめなくちゃ!!

○心をこめての対話に大変、感動しました。日本の異常なまでの豊かさに気持ちを新たにします。

○世界中で頑張っている日本人の活動を見聞きする昨今ですが、やはり生のお話は心に響き、とても感動しました。“ありがとう”この出会いに感謝です。

○夢の実現に向け、夢を育む大事な時期の小中高校の児童生徒に今後も講演活動を続けていただきたい。

○やる前にあきらめない。チャレンジの精神を孫に話してあげたい。心にしみる言葉ばかりでした。

 

2015年2月5日(木)宮城県塩竈市
塩竈市立浦戸中学校、浦戸第二小学校
「夢は叶えられる!~自分の可能性を信じて~」
宮城県志教育講演会(道徳の授業)
主催
宮城青年国際交流機構(IYEO)
共催
特定非営利活動法人まなびのたねネットワーク
まなびのたね「facebook」


宮城県青年国際交流機構会長の伊勢さん(学びの種ネットワーク代表)が震災直後に出会った島の双子が通っている、浦戸中学校で講演会の企画をしてくださいました。
「震災時は小5、今年中3でもうすぐ卒業。震災により受けた心の傷、辛い思いを抱えている彼女たちに、卒業祝いとして「達さんの講演会」をプレゼントしたい、と思っていました。彼女たちの心の復興につながればと思っております。」
浦戸中学校は松島湾(宮城県の太平洋沿岸部に大きく広がる仙台湾のうちの1つ)に浮かぶ小さな離島、浦戸諸島の野々島にあります。東日本大震災の大津波による浦戸諸島の被害は甚大で、家屋の半数近くが全壊し、地域の基幹産業である牡蠣や海苔養殖業に大打撃を与えたそうです。島の人口は減少し、若い人たちは戻ってこないと聞きました。

訪問した校舎の1階は小学校、2階が中学校になっていてとてもアットホーム。上級生が下級性の面倒をよく見ている様子が伝わってきました。子どもたちの多くは先生と一緒に汽船で通学していますので、船の中で指導してもらう「船勉」する姿も目撃しました。講演会の対象は小学校4年から中学3年までの計23名(小4:1名、小5:1名、小6:8名、中学生:13名)。

講演会終了後、全児童生徒が心を合わせて歌でお見送りしてくれたのですが、その双子の生徒だけでなく、多くの子どもたちが目に涙をためながら歌っていました。初めて聞いた歌でしたが、僕も涙がこみ上げてきます。

♪友よ 今君は旅立つ 大きな希望を抱きしめて 別れの言葉を言うのはよそう 君はいつも心の中に住んでいるから ただ祈ろう 君の明日が光りに満ちていることを そして贈ろうこの言葉を 『ありがとう』『ありがとう』 君と過ごしたこの想い出は いつまでもいつまでも輝くだろう ♪

こうして出会った子どもたちを、いつまでも応援していきたいと思いました。

 

 
イベントの様子  
「どうしてにほんごしゃべるの?」と聞かれました(笑) 学年によってはマンツーマンで授業です
小4~中3の23人と先生方が聞いてくださいました 全員集合!
 
みんなが歌をプレゼントしてくれました!  

 

 

<4年生>
○この授業で大切なことをたくさん学びました。それは、挨拶・夢・目標・自分だけの持ち味です。10年間生きてきた中で一番いい話だったと思います。浦戸では、あいさつ運動がありますが、今この話を聞いて改めてまた、挨拶の大切さを学ぶことができました。

<5年生>
○私たちはご飯が食べられるし、きれいな水も飲めて健康に暮らせるのですが、外国だと食べない国もあるので、好ききらいはしてはいけないなと思いました。人と人の助け合いが大切なんだと思いました。私たちは「いじめない」、「好き嫌いをしない」、「夢に向かって頑張る」を守りたいです。このことを妹にも伝えたいです。

<6年生>
○僕は今まで、スポーツ選手など特別な職業は特別な人にしかなれないと思っていました。でも今日のお話を聞いて、今のうちから出来る限りの準備と努力をすれば自分にもなれるということが分かりました。僕は、将来、海上自衛官かプロ野球選手になりたいです。難しい仕事ですができる限りのことをして夢に近づければいいと思います。

○僕は、今している生活を当たり前のものだと思ってはいけないと思いました。それは東日本大震災で一時期不便な生活を送ったからでした。坂本さんの話を聞いて、世界にはもっと不便な生活をしている人がたくさんいることを知りました。それでも優しい人たちがいたと聞き、どんなに貧しい人でも優しくなれることが分かりました。僕は自分と違うところがある人でも受け入れられるようになりたいです。

<中学1年生>
○会社や現地の人に支えられながら世界一周をした坂本さんがすごいと思いました。夢を叶えるには、準備と努力が必要だということを学ばせてもらいました。民族衣装がすごくかっこよかったです。

<中学2年生>
○私は家からマリンゲートまで歩くとき、挨拶をしています。日本人にも優しい人や冷たい人がいて、挨拶を返してくれる人と返してくれない人がいます。それでも、挨拶の大切さを伝えるために、挨拶を続けていきたいです。

○最近はイスラム国の事件など、まだまだ知らない世界の報道が沢山されています。テレビで知ったことや、情報をそのままのみこむのではなく、実際に自分で見たり、体験したりしないと分からないこともあると思いました。自分の物差しだけで考えるのでなく、広い目をもって自分の知らない世界を知りたいと思います。

<中学3年生>
○挨拶は自分をアピールする一つの手段だと思いました。自分を信じてあきらめずに願えば、頑張れば、夢は叶うことを学びました。坂本さんの話を聞いて勇気をもらった気がします。自分も夢を叶えられるように準備と努力をして頑張りたいです。

   
 

2015年3月7日(土)長野県長野市
長野県青年国際交流機構


 

 

 

 
 
 

2015年5月20日(水)セルビア共和国
ベオグラード
ベオグラード大学
文学部
Catch Your Dreams
Believe your possibility to make your dreams come true!


「なんとかしなきゃ!プロジェクトのメンバーとして、セルビアとボスニア・ヘルツェゴビナを訪問した際、セルビアの首都にあるベオグラード大学で講演に招かれました。セルビアは超がつく親日国で、日本語を熱心に勉強する学生がたくさんいます。就職先として日本の企業が現地に来ているわけでも、日本人旅行者がたくさんいるわけでもないのに、日本に興味を持っている人たちが多いのに驚かされます。

今回はベオグラード大学文学部で日本語を勉強している学生たちが対象の講演会でした。当初、英語で講演をしてところどころ日本語で、と打ち合わせていましたが、学生たちの理解力は予想以上に高く、ほとんど日本語で話をしても理解してくれていました。また最後に受け切れないほどの質問をもらい、講義終了後まで質問タイムは続きました。普段大学では扱わない「夢」というテーマだったこともあり、学生たちは自分たちの進路や将来を考えるよいきっかけとなった、と副学部長がお声掛けくださいました。夢は国境を越えて瞬時につながる、ということを改めて経験した一日でした。アレンジしてくださったJICAバルカンオフィスの皆様、ベオグラード大学関係者の皆様、ありがとうございました。

「なんとかしなきゃ!プロジェクト」

 

 
イベントの様子  
 
 

2015年6月21日(日)岡山県岡山市
岡山天満屋 午後2時~午後3時
~自転車で世界一周~
「夢をかなえるために自分の可能性を信じて


 
イベントの様子  
   
 

2015年7月1日(水) 岩手県盛岡市
盛岡市立仙北中学校
岩手県青年国際交流機構のブログ

 

 
イベントの様子  
 
   

<2年生女子>
世界には様々な価値観や文化があることが分かりました。坂本さんは中学2年生の夏休み、自転車で東京から大阪まで行ったと伺いました。私と同じ年齢だけど、私にはできないと思いました。でも、「できない」と思うのは駄目なのだと今回の講演からわかりました。私たち日本人は水道の蛇口をひねれば水が出る。食べ物もたくさんある。それが「普通」なのだと思っていました。ですが、世界には一日に1回食べられないかもしれない国があります。私はこんなに食べ物があるのに「食べたくない」とか「これは嫌いだ」とか文句を言っていることに自分で恥ずかしいと思いました。自分はコンプレックスや短所が多いと思っています。ですが、それを言い換えれば長所や自分にしかない特徴だと気付かされました。失敗することも人生の中にはあると思います。ですが、失敗してもあきらめずに挑戦してみたいと思います。

<2年生女子>
「自分さえよければ」この考え方をすて心が豊かな人間、たとえ異国の人でも優しく接することができる人が社会からそして世界から必要とされる人なんだと思います。そして自分もそういう姿を目指していこうと思います。

<2年生女子>
坂本さんの話を聞きながら、自転車で世界一周というのは私には大きすぎる夢だなと思いましたが、自分の夢実現に向けて色んな努力をし、色んな壁を乗り越えたんだということが分かり、とても感動しました。私は「外国」というとおいしい料理や美しい景色など良い面もあると思いますが、それとは裏腹に見えない危険がたくさん潜んでいるというイメージがありました。ですが、坂本さんの話を聞いているうち、段々とその国のイメージが良い方向に進んでいくのが分かりました。
私は初め、世界一周をして何の意味があるのかわかりませんでした。でも、自分がやってみたいと思ったことは、意味がなくてもやってみることが大切なんだと気付きました。

<2年生男子>
坂本さんのように自転車で世界を一周するという夢はすごく難しいことだとか、みんなができるものではないと思っていました。でも自分がやりたいと思ったことをやって、自分に合っていないと思ったら変える、そうやって夢は待っているのではなく、自分で掴み取るということを学びました。また、自転車で一周した経験を聞いて、日本の当り前が世界の当り前でないことや、人を助けることは自分も助けられること、人や先生にやってもらうのではなく、自分でやること、日常生活の当り前に感じていることを大切にすることなどをとても身近な話として感じることができました。

<1年生女子>
普通に生活していた人でも、目標をもって努力を続ければ達成できることが分かりました。私は、いつも目標を決めて努力していても、叶わないことの方が多かったです。でも坂本さんのお話を聞いて、その努力の仕方に問題があることが分かりました。「一時的に頑張る」ではなくて、「長続きする方法を考える」ということが分かりました。

<1年生女子>
私も小学校の時に転校を繰り返していて、なかなか馴染めず、学校に行くのが嫌になったことがありました。そして今は、将来の進路で迷っています。でもお話を聞いたら今やりたいことを、迷わずやればよいということが分かりました。また、たくさんの人に支えられて今日があるというのも実感しました。これからもたくさん、道に迷いたくさん人に迷惑をかけることもあるかなと思います。その時は今日お話ししていただいた「感謝」を忘れずにしたいと思いました。

<1年生男子>
達さんのことは「笑ってこらえて」で少し知っていたけど、その有名人の話を聞いて、キーワードは「自主性」だと思った。どの話にも、「自分から」、ということを話していてとても同感して話を聞くことができた。

<1年生女子>
テレビで見ただけで、この国の人たちは怖いなどと思っていました。でも、それとは逆で、温かくおもてなししてくれたり、お金ではなく、写真を受け取ったりする優しい方ばかりなのだと初めて知りました。暑い砂漠や、とても寒い地域、危ない時など様々なことを経験したと思います。でも、それでも途中であきらめず、最後まで自転車をこぎ続けたことは凄いことだと思います。私にも将来の夢があります。今日まで私は、無理だと思っていました。でもよく考えれば、その夢で助けられたこともたくさんありました。今日講演会を聞いた時、私にもできることがあると思い、夢に向かって頑張ろうと思いました。世界二周目頑張ってください。今日はありがとうございました。

<1年生男子>
自分の出版物の印税を使い、貧困の地域を助けるのは素晴らしいことだと思いました。仙北中でも1円玉募金をしているけど、そのように思ったことはありませんでした。この講演会を通して貧困の地域を救ってあげるという気持ちがあるだけで、世界を救えるということが分かったので、これから自分もその気持ちを行動に移していきたいと思います。

<1年生女子>
いま世界でいろいろな争いが起こっています。イスラム教の問題では、私はとても心が痛くなり、外国を嫌いになってきていましたが、達さんの村の人々の話を聞いて、外国の人は心優しい人たちがいるんだと思いました。私には夢があります。達さんのような大きな夢ではありませんが、夢に向かって頑張りたいと思います。

<3年生男子>
私はこの講演を受けて少し世界に興味を持ちました。これまで行きたいとも何とも思っていなかった外国に興味を持ち、いつか行ってみたいと思いました。しかし考えているだけでは意味がないので、外国に行くにしろ行かないにしろ。まず「夢」に向かって動いてみたいと思いました。

<3年生女子>
まだ中学生の私たちだからこそ、大人よりも大きな夢を持ってそれを可能にする力を持っています。私の将来の夢は看護師になることだけじゃありません。世界の貧しい人々のためにできることを考えたりできる、坂本さんのような立派な大人になることです。

<3年生女子>
講演を聞いて学んだことは、人や物に対する「見方」を変えるということです。私にはものすごくいやなこと、大嫌いな人がいます。その中でその物、その人の良い所を探すとたくさん出てきます。そのことを今回学びました。

<3年生女子>
どんなにみんなに無理だと言われた夢でも一回一回地道に計画を立ててやっていけば達成できるということが分かりました。人を助けれるような、人と関われるような仕事に就いて励んでいきたいと思いました。講演を開いてくれたことにも感謝したいし、周りの人々にも感謝したいと思いました。

 

2015年7月2日(木)宮城県石巻市
石巻市立蛇田小学校

 
イベントの様子  
 

7月2日(木)宮城県仙台市
宮城学院女子大学

 
イベントの様子  
 
   
 

7月3日(金)宮城県名取市
名取市立名取第二中学校

 

 
イベントの様子  

<1年生>
○ぼくはこの講演会をとても楽しみにしていました。ぼくが一番印象に残っていることが2つあります。人助けをするのは、当たり前ということ。そして吊り橋のこと。坂本さんの話を聞いて当たり前は当たり前でないことが分かりました。

○私は話を聞いて、もとから興味があったボランティア活動にさらに興味がわきました。会ったこともない人に大事な薬や肉をわけてくれる人たちの話を聞いていると、日本よりも危険がいっぱいで大変な所だけど、そういう所にいた方が幸せは多いのではないかなと思いました。イスラムのことも、テレビやニュースで取り上げられるような怖い人たちだけじゃないことが、よく分かりました。

○「あいさつ」「ありがとうを伝える」「持ち味を信じる」この3つがあれば、できないことは何もないのだなと思いました。住んでいる所や話す言葉が違くても、心は通じ合うんだなと思いました。貧しかったり、裕福だったり「差」はあるけど、同じ人間だから助け合うのが当たり前と思っているところに感動しました。私も助け合える人間になれるように努力していきたいです。

○思ったことが2つあります。一つ目は、優しさです。私は黒人とかイスラムの人は怖い、関わりたくないという思いが強かったけど、意外と優しくて元気なことを知りました。二つ目は、ご飯の大切さです。私はいやなご飯だった時に文句を言っていました。でもこれからは残さず感謝の言葉を言いたいです。

<2年生>
○自分の中で一番好きな言葉は、相手の大切なものを自分も大事にすれば、自分も大事にされるという言葉です。この言葉を胸に日々の生活を過ごしていきたいです。

○私は何のために世界一周したいのかが、あまり分からないでいました。この講演会を聞いて、「あいさつ」「感謝の気持ち」など、人にとって大切なことを忘れないためなのかなと、思うようになりました。それに夢を持つことも大切だと思いました。夢を持つのと、持たないので違うことが分かりました。

○坂本さんのお話は楽しく面白い話だった。坂本さんが自転車で世界一周していることにびっくりした。そして、世話になった国に感謝の気持ちを忘れずに恩返ししていることに、自分も感謝の気持ちを大切にしたいと感じさせられた。

○最も印象に残ったのは、やはり世界のイスラムの人々の温かさでした。本当に写真を見ていると、優しい笑顔しかありませんでした。イスラム国などのテロのイメージが悪くなりがちだけど、本当は優しい人たちが多いということが分かりました。また、自分のやりたいことは、どんな苦労をしてもやり通すことの大切さを学びました。

○自分達がどれほど生活が豊かなのかを実感しました。貧しいのに食べ物を分けてくれる人の話を聞いて、本当にスゴイと思いました。自分だったらできないなと思い、世界の人々の心の温かさと広さが分かりました。そんな世界の人たちと挨拶をかわして、助け合えるということを教えてもらい、将来社会などに入った時に挨拶を心がけて、皆で助け合っていけるよう頑張りたいと感じました。

○病気を治すために注射を全部使ったというお話が一番印象に残りました。自分のせいで他の誰かが犠牲になってしまうのは残酷だと思ったけれど、その分命の大切さがよく分かりました。

<3年生>
○話を聞いて一番すごいと思ったのは「人助けをするのは当たり前」ということでした。今まで進んで人助けをしていなかったじぶんが恥ずかしくなりました。そして、自分もそういう人になりたいと思いました。

○どんなに貧しくても、困っている人がいたら手を差し伸べてくれる・・・これはそう簡単にはできないことだと思います。小さな子どもでも助けてくれようとしていて、とても感動しました。私も夢を叶えるために挑戦していきたいです。

○マラリアにかかった際、全ての注射を使って治した医師がすごいと思った。その医師の考えがどこから来たのか、教えてほしい程、良い医者だなと思った。色々気になる部分もあるが、やはり坂本さんの志がすごいと思った。

○「夢」の力の強さと、感謝の気持ちを持つことの大切さ、そして自分の持ち味を信じることの尊さを実感しました。実は将来の夢が無いというより、どのような道に進めば良いのか分からなくて、少々投げやりになっている部分があったのですが、坂本さんの話を伺ったことにより、自分の夢に対して積極的になろうという気持ちが強まりました。

○私はグループ決めなどでよく最後まで余ってしまいます。どこかのグループに入っても、うまくまざることができず孤独を感じることも多々あります。坂本さんが精神的に辛かったことは「話を聞いてくれる人がいない孤独」を味わったことだと話していました。あまりの寂しさにハエやサボテンと話しだしたとも話していました。今まで自分が感じてきた孤独は大したことないのだと思いました。今回のお話からここでは書き切れない程、沢山のことを学びました。このことをこれからの進路選択に生かしていこうと思います。

○やりたいことがあったら自分から言わなければできなという事が印象に残りました。私はいつも自分の置かれている状況に不満を持ってしまい、文句ばかり言ってしまいます。これからは文句を言う事より、当たり前だと思わず、いつもの事に感謝していきたいです。悩みを抱えている人は自分だけではないと言う事に改めて気づく事ができました。そして、世界中にいる人々は、自分達のことよりも他人を優先できる心優しい人も多いのだということが分かり、自分もそのような人になりたいと思いました。

○これからは文句を言わず、感謝を忘れず、生活していきたいです。また、テレビが全てじゃないことも知る事ができたので、考えすぎずに自分を信じていきます。

○世界には沢山の人がいることが分かりました。毎日、学校に来れるというのは、とても幸せなことだと感じました。

○夢は大きさなんて関係ないということが分かりました。世界一周はただ行くだけだったら、お金があれば行けるかもしれません。大事なのは、世界の人たちと触れ合うことが必要だというのが分かりました。

<特別支援学級>
○私は坂本さんみたいに強いわけではないし、優しいわけでもないのですが、坂本さんに言われて、なんかすっきりしたような気がしました。なので、私も坂本さんみたいに一周できなくても、がんばって苦手な勉強をがんばりたいです。

○私は世界一周してすごいと思いました。これから先、ツラい事もあるけれど、がんばっていきたいです。今日はとても楽しみにしていました。これからもあいさつを大切にしていきたいです。

 

7月3日(金)宮城県名取市
名取市立ゆりが丘小学校

 
イベントの様子  
 
   
 
 
 
 
 
         
 
         
 
 
 
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