10月21

安全ちゃん!

しまなみ海道にある向島の三幸小学校(広島県御調郡)。
なんと講演前に5、6年生が歓迎の歌を歌ってくれた。会場へ行くとギターが置いてあるので変だなー、と思っていたら先生がギターで伴奏するためだったのだ。歓迎の歌とは感激する。講演後は代表の生徒がお礼にテルテル坊主のような「安全ちゃん」(笑)を贈ってくれた。「最後まであきらめずにがんばってください」「気をつけて夢を続けてください」と丁寧な字で寄せ書きをしてくれている。講演に行って逆に元気をもらっている。
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向島では去年の「ツール・ド・しまなみ」でもお世話になった「せいのカメラ店」に再びお邪魔させていただいた。鯛・お刺身・ステーキなど、このところまじめに走っている僕にとって最高のおもてなしを遠慮なく頂戴した。実は清野さん、世界一周中も激励のお手紙やフィルムを送ってくださっていたばかりでなく、現在も『やった。』を店頭に置いてくださる
など、長年に渡って励まし続けてくださるかけがえのない理解者の一人なのである。

翌日、岡山市の講演会に来てくれたJACCの藤井照久君と約90キロを走り、広島市内に入った。広島市西区民文化センターでの講演前に、平和記念講演と原爆資料館へ行った。恥ずかしながらこの年にして初めての訪問である。

5時間かけて資料館を見て回り外に出ると、普通に車やバスが走り、ビルが建ち並んで人が歩いている。原爆が落ちた同じ場所で今、こうして「日常」が営まれているのが不思議だった。いくら時間をかけて資料館を見ても、実際に被爆した人から直接話を聞かないと伝わらないものがある。しかし日本に生まれた以上、この戦争の体験を語り継いでいかなくてはならないと改めて思わされた。

広島の講演会に島根の出雲から3時間もかけて駆けつけてくださった山根さん、遠いところ本当にありがとうございました!「夢の掛け橋プロジェクト」スタートからずっとHPで追いかけて来てくださったとお聞きし、感激しました。また広島でもラボ教育センターのみなさま、大変お世話になりました!