6月18日

サッカーのワールドカップ「日本対トルコ戦」が宮城スタジアムで行われた。トルコは世界を走った中で最もサッカー人気が高い国の一つだった。そこら中に地元サッカーチームのポスターが張ってある。僕がそこのチームびいきだと言うと「オーッ!!」とみんなから握手を求められる。そして「誰を応援しているんだ」と聞かれるので、あらかじめ同じ質問を別のところでトルコ人にしておいて、その選手の名前を答えると「おー、そうか!そうか!」と肩を抱かれる。「オイみんなっ、この日本人はOXOXのファンなんだってよ!」「チョクグゼル(すばらしい)!」この時点ですでに黒山の人だかりである。チームのピンバッジをくれたりチャイをご馳走してくれたり、サッカーに興味を持っているだけで物凄いもてなしだった。
ワールドカップの試合中、道路が川になるほど強い雨の中を30キロ南の村田町まで走行。
午後3時過ぎに到着、村田町公民館長の牧野さんのお宅で風呂に入れていただき、ワールドカップの結果を知った。結果はどうあれ、こうして一つのスポーツを世界中の人たちとプレイでき応援できること自体、平和で素晴らしいことである。
明日は村田第一中学校全校生徒対象の講演会。子どもが通りすがりに「こんにちは!」とすがすがしく挨拶してくれた。明日が楽しみだ。

村田町牧野邸

宮城県 村田町第一中学校