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新年明けましておめでとうございます!
皆さん、お正月はどう過ごされましたか?

現在私は、アメリカ、ロサンジェルスにおります。
今年が世界一周の旅を始めてから、4年目のそして 最後の年となります。
南米への旅路を続ける前に、この簡単なニュ−ズレタ−を いくつかの写真と合わせてお送りします。




昨年は、チベット、ネパ−ル、ブ−タン、タイ、ラオス、雲南省(中国)そしてベトナムを訪れました。それらのアジアの国々では、山岳地帯を中心に走っていました。多くの異なった部族、生活様式、食物、風習、民族衣装などなど、その多様・多彩さには、ひたすら感動するばかりでした!

自転車の交換と、北米での冬装備準備ため、8月下旬、日本で目まぐるしい10日間を過ごしました。滞在中は、毎日懐かし〜〜いオフクロの味を堪能しました。
そうそう、3年分の「うなぎの蒲焼き」を一気にたいらげて、気持ち悪くなったこともありました。

 9月、日本からアラスカはアンカレッジに降り立ちました。アラスカで活躍する日本人に何人も会ったり、オ−ロラも観測できました。この大自然に触れ、「ワイルド」という言葉の意味が、なんとなくこの土地でわかった気がしました。

 カナダへ向け自転車の走らせたのは、すでに長く、寒い、暗い冬の始まり。
ユ−コン領(カナダ)を通り抜け、雪と氷に覆われたアラスカ・ハイウエイを
走りました。時折、オオカミ、コヨ−テそしてム−スたちが道を横切ります。
グリズリー(熊)はすでに冬眠しているので、攻撃される心配もなく、彼らの餌であるベリーをつまんで食べてました。

 ヘインズで道路が途切れ、僕はフェリーで沿岸ぞいに広がる神秘的な森林と霧に包まれたフィヨルドを渡ったのです。再びプリンス・ルパートからカナダり、プリンス・ジョージで自転車を調整し、スパイクタイヤを入手し、カナディアンロッキーを目指しました。  しかし運悪く、ロッキーの途中で膝をひどく痛めてしまったのです。厳しい寒さ(時には、気温−30度にまで下がる。)とサドルの位置がズレていたのが原因と思われました。

 バンフ国立公園に程近いキャンモアというこじんまりとした居心地の良い街、そこでいい整体師に膝を診てもらいました。治療には、約1カ月もかかったけれど、リハビリを兼ねてクロスカントリー・スキーとスノー・シューイング (これは、靴を履いた後にテニスラケットの様な形のものを 履く、雪の上をスム−ズに歩くための雪靴。日本ではかんじき という)を少々楽しむことが出来たのが、不幸中の幸いでした!

 ロッキー山脈を全部走るには、時期が遅くなってしまい(そこまで吹雪の季節がやって来ていた)、結局12月28日、やむなくカナダのカルガリーからロスへと飛行機で縦断。本来の予定では、その頃そこに到達しているはずだったのです。自分の意志に反して、北米の国立公園は走ることができませでした。

 僕は今、次のステージ、南米大陸に向け準備万端です。 本来の行程は、中米から南下するものでしたが、それは大幅変更して大陸の端(最南端)から出発し、中米へと北上します。間もなく僕は、自転車とすべての装備を携え、空路アルゼンチンへと渡ります。(*実際これも変更となり、チリへ飛びました…*)

 これから先の様子も皆さんにお知らせしたいと思っていますが、南米からメールを送るには、困難が予想されます。また年末、この旅を終えて日本に帰国した折には、お便りします。
皆さんの近況もメ−ルまたは、お手紙でお知らせ下されば幸いです。

 連絡お待ちしています。今後とも、よろしくお願いします。

1999年1月 アメリカ・ロスアンジェルス にて
坂本 達 


PICS:
1, Tsechu(Paro, ブータンの年一度のフェスティバルのマスクダンス)
2, 学校の制服をきた少女(ブータン)
3, 「mewithのブータン人の家族」(国家の服装の)
4, Wat Si Saket(ラオス, ビエンチャン)
5, チベット人の僧と共に(チベットAutonomy, 中国の近くのYunnan Province)
6, ベトナム人の自転車乗り(「ハノイへの361km」, ベトナム)
7, 日当たりのよい日のアラスカハイウェイ
8, 11月のユーコン準州(カナダ)
9, 1998年6月(後ろで私の自転車を見ることができるか? ラオス)





E-mail me to: tatsu000@104.net
Thank you!

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